食ナビNEWS− お知らせ −

2018年 4月16日号より

緊急院内集会開催~GMO表示

 3月27日、衆議院第一議員会館で開催された遺伝子組み換え表示の改善を求める緊急院内集会には消費者ら100人が参加し、消費者庁課長に声を伝えました。参加者から非遺伝子組み換え表示の存続、EUなみの表示などを求める意見が多数出されました。今後パブリックコメントが募集されるので、さらに消費者の声をあげましょう。

政府のずさんな研究管理が表面化

 政府が革新的な科学技術の開発をうたって進めている「革新的研究開発推進プログラム」の、ずさんな管理が明らかになりました。
 問題になったのは、「高カカオチョコレートが脳を若返らせる」という研究。対照群もおかず、研究のイロハを踏まえないものでした。このプログラムでは放射性廃棄物に放射線照射し、無害化する研究なども支援されています。

欧州食品安全機関がネオニコ再評価

 欧州食品安全機関(EFSA)は暫定規制中のネオニコ(ネオニコチノイド系殺虫剤)3種について、屋外での使用がミツバチその他のハチ類に対してリスクがあるとする再評価報告をまとめました。昨年には世界中のハチミツから、ネオニコ検出も報告されており、規制の議論が進むと考えられます。

キーワード

ほかの記事もみる

問合せ先 パルシステム東京 商品・産直推進部