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2018年 10月22日号より

ゲノム編集でパルシステム東京意見書

 環境省の検討会がゲノム編集など遺伝子操作の新技術について、一部を規制対象外とする方向で検討していることに対し、パルシステム東京は規制の対象とすべきとする意見書を提出しました。

意見書趣旨
  • ゲノム編集はオフターゲット等の問題がある。

  • 遺伝子操作は自然現象とは質・量とも異なる。

  • 規制の枠組みを遺伝子操作に拡張すべき。

添加物が精神に影響の報告

 ハム・ソーセージなどに添加される発色剤の硝酸塩が精神疾患(躁病)の原因となることが、米国の研究者により患者の疫学研究とラットによる動物実験で確認されました。動物実験では腸内細菌叢への影響も見られたということです。なお、硝酸塩は食肉製品に使用されるほか、窒素肥料の多用で野菜の含有量が増え、地下水汚染で乳幼児の貧血が起きたこともあります。体内で亜硝酸に変化します。

プロピコナゾールを食品添加物指定

 防かび剤としてプロピコナゾールが、新たに食品添加物指定されました。プロピコナゾールは農薬(殺菌剤)としても使われ、動物実験で発がん性、催奇形性、肝毒性などが報告されています。プロピコナゾールは、すでに指定されているフルジオキソニル、ピリメタニルとともに桃類への使用が認められており、国産の桃類にも使用される可能性があります。パルシステムは全防かび剤不使用です。

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問合せ先 パルシステム東京 商品・産直推進部