商品・くらしの豆知識− コラム −

【お米と環境の深イイ話】 キッチンから考える⑧

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 新米の季節。つやつやホカホカごはんに、幸せを感じる人も多いことでしょう。化学合成農薬や化学肥料を減らす米作りを続けるパルシステム産直米の産地では、今年も赤とんぼが舞い、冬には白鳥や渡り鳥が飛来する風景が、あちこちで見られるようになりました。
 ごはんを食べながら、ふるさとの自然に思いを馳せてみませんか。

すべて産直産地からお届け
大地とともに育てるパルシステムの米作り

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  パルシステムでは全国32 産地が、できるだけ化学合成農薬や化学肥料に頼らない米作りに取り組んでいます。なかでも『コア・フード』『エコ・チャレンジ』マーク付きの産直米は、パルシステム独自の厳しい基準にそって作られた「こだわりのお米」です。

もどってきた田んぼの仲間たち
生きものといっしょに米作り

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 安全・安心な農作物は、豊かな自然環境の中で育まれるもの。化学合成農薬や化学肥料を減らすことは、産地の自然環境を守っています。今、あちこちの産地から、消えた田んぼの生きものが戻ってきたという報告が届いています。

今日はごはんを何杯食べた?
お米が食と環境の未来を守る

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 日本の食文化がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、日本食の評価は世界的に高まっています。しかし、日本人の米離れは一向に止まらず、2015 年の米の消費量は 一人1 日約2.3 杯とか(1960 年代の半分)。
 近ごろ、炭水化物ダイエットなどが話題ですが、ごはんを中心に肉や魚、野菜を組み合わせる、日本食の栄養バランスのよさは世界でも折り紙付き。主要穀物の中で唯一、100% 自給が可能なお米。今日からもう1 杯、おかわりしませんか。

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問合せ先 パルシステム東京 商品・産直推進部