商品・くらしの豆知識− コラム −

【palマーク付き商品って何?】 キッチンから考える⑤

Foodnavi64.jpg

 カタログで見かける「pal」マーク付きの商品。パルシステムのプライベートブランドとイメージするものの、本当はどういうものなのでしょう?代表的なオリジナル商品『餃子にしよう!』を例に、どのような思いをこめ、どのようなプロセスで作られているのか、舞台裏を探ってみました。

Foodnavi201608-1.jpg

パルシステムを代表する
オリジナル商品です

 「pal」マークは、パルシステムが独自に開発したプライベートブランド(PB)商品だけにつけられています。
 パルシステムのオリジナル商品は、商品づくりの基本(7つの約束)をもとに、国産・産直原料を積極的に使う、食品添加物に頼らず化学調味料不使用、環境に配慮するなど、さまざまな条件をクリアして開発されています。

Foodnavi201608-2.jpg

冷凍加工食品の人気者
『餃子にしよう!』はこうして生まれた!

 PB商品は一般の新商品とは別の、厳しい手順で開発が進みます。2006年に登場して10年間、冷凍加工食品の人気ベスト入りの常連を続ける『餃子にしよう!』は、パルシステム千葉の商品開発チームの組合員13名が開発に参加。1年がかりでようやく商品化が実現しました。

Foodnavi201608-3.jpg

 長年愛され続けている理由は、「手作りに近い味に」という組合員さんの声を大切に開発したため。時間も手間もかかりましたが...。そして2015年にはキャベツも産直化。開発して終わりではなく、日々よりよい商品にするため、みなさんとともに育てていきます(田端伸行 冷凍食品課課長)

Foodnavi201608-4.jpg

みんなでよりよい商品に!

 パルシステム東京の委員さんから、近ごろ食品添加物や遺伝子組み換え原料使用のPB商品が多いのでは、などのご意見をいただいています。
 食品添加物は品質を保持するためなどに必要なものを必要最低限使用。遺伝子組み換えは主原料には使いませんが、副原料は組み換え原料が広く流通する中で、完全に排除するのは難しいのが現状です。
 いずれの場合も使う場合は情報を開示し、できる限り使用を控える努力を続ける方針は変わりません。ぜひご理解をお願いいたします。(小泉至巧 パルシステム連合会広報・商品活動課課長)

キーワード

ほかの記事もみる

問合せ先 パルシステム東京 商品・産直推進部