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さんちょくの~と(産直農都)

8/2雄勝りんご生産同志会 雪害カンパ贈呈式

皆さんは昨冬、秋田地方を豪雪が襲い、大きな被害が発生したのを覚えていますか?

エコりんごの産地であり、毎年りんごの収穫体験を行っている「雄勝りんご生産同志会」にも、大雪が襲い、雪の重みに耐え切れず、枝折れになるりんごの木が続出しました。

同志会の代表、小野田さんのりんご園地でも、全倒のりんごの木が59本、半損壊が57本と大きな被害を受けました。また、同志会全体では、今の段階で、りんごの収穫は昨年の47%しか見込めない状況となっています。

camera2011年1月~2月 「雄勝りんご生産同志会」りんご園地の様子

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この被害状況を目の前にし、パルシステムグループでは、少しでも力になれたら…とわずかながらの組織カンパを実施しました。

そして、8/2、交流拠点である「ふるさと山荘」にて生産者の皆様とカンパ贈呈式を開催しました。

cameraパルシステム千葉・平野理事長より、目録のお渡し

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cameraパルシステム東京・吉森理事長より職員からのメッセージをお渡し

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生産者の皆様からは、

「古い木ほど枝の損傷が激しい。」

「雪害だけではなく、昨年の猛暑の影響で、花芽が育たず、りんごの木1本に花芽が一粒もついていないという状況も…」

…という苦しい状況のご報告を頂きました。

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そんな苦しい状況でも、小野田代表はじめ生産者の皆様からは、

「被害は大きかったけれど、それでも自分の思う通りに前を向いて頑張っていく」

「長年頑張ってくれた木の損傷は大きいが、この機会に新しい苗木を育てていこう」

という力強いお言葉を頂きました。

その後、生産者、最上さん・奥山さんのりんご園地の見学をさせて頂きました。

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camera雪害により、被害を受けたたりんごの木

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復旧ができないほど被害を受けたりんごの木は、写真のように切り倒され、園地の横に積み上げられていました。

camera復旧されたりんごの木

雪の重みで裂けた木と木をボルトでつなぎ、復旧をしているりんごの木も。

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camera猛暑の影響を受けたりんごの木

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このりんごの木は、毎年ダンボール6箱ほどのりんごを収穫しますが、昨年の猛暑の影響で花芽が育たず、とれるりんごはダンボール1箱ほどだということ。雪害以外にも、厳しい状況が見られました。

被害を受け、傷を負ったりんごの木達…。それでも、初夏のりんご園地は生命力にあふれ、生き物の息吹があちらこちらで見られました。

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cameraくまが登ったりんごの木 くまの手形がくっきりついています。

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生産者の皆さんは雪害に負けず、日々りんご園地でりんごの栽培に汗を流しています。私たちは、思いがこめられたりんごを食べることで生産者を応援していきましょう!

また、今年9月には、毎年恒例の「稲刈り&りんご収穫体験」を開催し、雄勝りんご生産同志会の園地で、りんごの収穫体を行います。

雪害の被害に負けず、交流体験の受け入れをして下さる「雄勝りんご生産同志会」の皆さんに会いに、ぜひ秋田までお越し下さい!

 

 

 

 

 

 

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