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東日本大震災復興支援活動 Pray for Japan

南三陸町被災者支援活動 パルシステム東京の役割を全うしました

2013年01月11日

2011 年3 月11 日、甚大な被害をもたらした東日本大震災発災以降、パルシステム東京は組合員と役職員が一体となり、被災地・被災者への支援活動に取り組んできました。

  津波により800 人以上の死者・行方不明者が出た南三陸町では、現在も多くの町民が隣の登米市などの仮設住宅で避難生活をおくっています。
  パルシステム東京は、東京災害ボランティアネットワーク、東京都生協連と連携し、避難所での支援活動から始まり、仮設住宅における新しいコミュニティづくりや、被災者の皆さんに寄り添い触れ合う「ふれあい喫茶」など仮設住宅移転後も支援活動を継続して取り組んできました。
  この支援活動には、多くの組合員が職員とともに宿泊を伴うボランティアとして被災地で活動、全国生協でも例を見ない取り組みでした。参加した組合員は、「被災地で支援活動をしたかったがそのルートがなく、パルシステム東京が道を作ってくれた」、「被災者の皆さんとたくさんの話ができ、つらく悲しい思いを東京に持ち帰った。多くの人にそのことを伝え、地域の中でできることを支援につなげたい」と語っていました。
  東京の生協が時期を分担して取り組んできた東京災害ボランティアネットワークのプログラムの中で、パルシステム東京の今期最後の支援プログラムは11 月16 日より19 日まで実施、被災者の皆さんとの交流を深めました。
  今回参加した組合員の鈴木和歌子さんは、「ふれあい喫茶に参加しました。何も出来ないけれど、被災者の方に、直に、お茶などをお渡しできました。また南三陸町を視察させていただきました。無惨な防災庁舎や家の土台だけがあるのを見ました。私にとっての被災者支援、防災は、今からだな、と思いました。」と、感想を寄せてくださいました。


  パルシステム東京はこれからも南三陸町被災者のみなさんへの支援はもちろん、福島をはじめ、いまだ厳しい避難生活を強いられている被災地、被災者支援に継続して取り組みます。

 

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津波で破壊された南三陸町の防災庁舎。南三陸町では、建物の約6 割が罹災しました。

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東災ボでは、津波で流された写真を洗う「思い出探し隊」にも参加していました。

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仮設住宅で「ふれあい喫茶」を開催。パルシステム東京の職員も参加しました。

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地元の運動会で「ふれあい喫茶」を開催。地域のコミュニティ作りをお手伝いしました。

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