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東日本大震災復興支援活動 Pray for Japan

被災地支援のため、宮城県登米市へ組合員ボランティア3名、職員2名を派遣しました(第3期)

2012年08月22日

7月20日(金)~23日(月)、東京災害ボランティアネットワークの被災地支援活動へ組合員3名と職員2名を派遣しました(第3期)。

パルシステム東京では、2011年度から東京災害ボランティアネットワーク(以下、東災ボ)が宮城県登米市を中心に行っている南三陸町の被災者支援活動へ、役職員と組合員ボランティアを派遣しており、2012年度も「宮城県南三陸町被災者支援ボランティア活動」として、支援活動への協力を継続しています。
支援活動は、傾聴活動を主とした「ふれあい喫茶」の運営で、登米市・南三陸町の4つの仮設住宅を中心に開催。お茶菓子を提供し、ボランティアによる傾聴活動や、避難者同士、避難者と地元住民との交流など、地域のコミュニティづくりに貢献、避難者の孤立化防止などに一役買っています。

 

tousaibo-3-④.jpg【参加職員からの報告】 

 昨年の復興支援プロジェクトでも東災ボに参加し、今回で2回目の参加となりました。昨年と比較をしてみて、南三陸町の被災現場は大きく変わらないようにみえました。しかし、仮設住宅の方々は、想像していたよりも「震災直後」のことを話してくださったり、「笑顔」が多くみられました。ゆっくりですが、時間は進んでいて、前を向き始めている方もいるんだということを感じました。
また「赤帽」(東災ボのボランティアは全員、赤い帽子をかぶっているため、「赤帽」の愛称で呼ばれています。)の信頼は素晴らしいものになっています。 「赤帽さんがいなければ、私たちは仮設で引きこもり、もしくは、周りの方々とこんなに話す機会はなかった」といった声を多くの人から伺いました。1人ひとりの小さな積み重ねが、大きな力となり、仮設住宅で暮らす方々にっとって赤帽の存在が非常に大きなものとなっていることにとても驚かされました。この東災ボの活動は9月より、今までに比べ回数が少なくなってしまうようですが、ここで学んだことを「伝えていく」ことを私自身大切にしていきます。
最後に、今回の支援活動は組合員3名と一緒に参加しました。組合員の中には、「家族に大反対をされてでも来ました。それは、パルシステム・生協が応募をしていたボランティアだったから申し込みをしました。生協でなければ、私も自ら応募はしていませんでした。こんな素晴らしい企画に参加させていただき感謝しています」という声を聞いた時は、本当に嬉しかったです。私は、今回のボランティアを通して、組合員さんからもたくさんの事を学ばせていただきました。

 

tousaibo-3-①.jpgパルの食材で作った"お好み焼"と"フランクフルト"

tousaibo-3-②.jpg

まだまだガレキが残る南三陸町

tousaibo-3-③.jpg被災地を走る"こんせんくん"


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