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東日本大震災復興支援活動 Pray for Japan

宮城炊き出し隊 第6陣を報告します

2011年06月21日

5月10日(火)~5月13日(金)、宮城県石巻市にて炊き出し支援を行い、4日間で約1,100食を提供しました。


P2011_0510_091130.JPG今回はパルシステム東京2名パルシステム神奈川ゆめコープ2名、パルシステム埼玉2名、パルミート 2名、パルシステム連合会広報課1名が参加しました。

NEC_0193.jpg今回の支援活動には、組合員さんから預かった衣類や靴、子供のおもちゃを持参したところ、多くの方々に喜ばれ、全て持ち帰っていただくことが出来ました。

 

参加者からの報告
被災地では、人々は本当に心に大きな傷を負って生活しています。起きた出来事の大きさは計り知れません。子供が「助けて!助けて!」と目の前を津波に流されていくのに、何もする事が出来なかったと話すおじいさんの顔が今も忘れられません。「あなたは見捨てた訳じゃなく、誰もがどうすることも出来なかったんですよ。」と慰めてもらいたいのだと直感しました。子供を助けられなかった自責の念に押し潰されてしまいそうなんだと感じました。他人に話すことで、そのストレスから少しずつ開放されているようなので話を聞いてあげることがとても大切だと感じました。
また、今回の支援活動では、被災者のニーズが刻々と変わってゆくことが良くわかりました。例えば食べ物の場合、被災直後は、とりあえず食べるものがあれば良い。次に栄養バランスを考えてで炭水化物以外のものを食べたいに変わり、今は一般的な普通の食事(ご飯・味噌汁・おかず)が食べたいという具合です。2ヶ月もの間、炭水化物ばかりでは栄養面でもバランスがとてもよくない状況です。そうしたニーズの変化を敏感に察知し、被災者に支援の手を差し伸べることが出来たらと思いました。 特に小さな漁港周辺では今も尚、食べ物は貴重です。大きな避難所への支援も大切ですが、そのような場所の被災者の方々にも暖かいお味噌汁など提供できたらと思いました。きめ細かな支援も視野にいれて行かなければならない等、様々なことを考えさせられた貴重な4日間でありました。

NEC_0192.jpg炊き出しを待つ長蛇の列

P2011_0511_104544.JPG炊き出しの様子

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