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東日本大震災復興支援活動 Pray for Japan

いわて・みやぎ生協へ災害支援としてスタッフ4名を派遣しました

2011年03月28日

shientai101.jpgパルシステム東京たつみ店で支援物資を積んで宮城、岩手へ向かいました。

 

3月23日(水)~26日(土)の期間、日本生協連とみやぎ生協からの人的支援要請を受け、飲料やカップ麺、缶詰などの支援物資とともに、トラック2台、スタッフ4名をいわて生協、みやぎ生協へ派遣しました。

支援先支援内容状況
いわて生協 移動販売支援 スタッフ2名が。津波被害の大きい釜石、大槌、陸前高田、大船渡地域を、災害支援に派遣されてきた他生協とともにトラックで訪問、物流が遮断された地域での移動販売を行ないました。
みやぎ生協 店舗支援 スタッフ2名が、亘理店(わたりてん)で店舗業務を支援しました。

どちらの支援スタッフからも「報道で被災地の状況は知ってはいたものの、実際に目の当たりして言葉が出なかった。」と、被害の大きさが想像を上回るものであったこと。また、今後、被災者が本当に求めているものを支援できるよう、情報収集を丁寧に行なう必要があることが報告されました。

 

いわて生協移動販売支援からの報告
「沿岸部の被害がひどいのに比べて、内陸部は物資の不足こそあるものの見た目にも被害が少なく、ギャップがすごかった。大槌町での移動販売では、震災後初めて物資の販売が来たとのことで喜んでいただけ、要望に応えて翌日も販売に訪れることになった。避難生活を強いられている中、秩序を保ち、協力し合っていること地域の結束力、また、移動販売所の開設を支えてくれたコープ委員(いわて生協組合員)の対応に地域に密着した生協の強み、組合員の力を感じた」

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地域のコープ委員(組合員)の協力も得て、移動販売を行ないました

 

みやぎ生協店舗支援からの報告
「亘理店は店自体は被災を免れたものの、周辺地域は『ここが日本なのか』と思うほどの被害を受けていた。店舗で働くスタッフも被災者である中、地域住民の暮しを守るために少ない人数でも営業を続けていた。一方、店内では、買物に来た組合員同志が、お互いの無事を喜びあいながら、自宅や近所の状況などを伝え合い、生協の店舗が地域の情報交換と共有の場となっていることを感じた。」

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店舗駐車場まで津波が押し寄せ、店舗周辺には大きな被害が

 

パルシステム東京では、現地生協の要請に応じ、今後も継続して支援隊を派遣、被災地の復興支援活動に取り組みます。

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