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平和

【開催報告】私たちが送った切手の仕分けボランティアを体験!in国際協力NGOシャプラニール=市民による海外協力の会

2017年11月07日

6月23日(金)、7月1日(土)NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会(以下、シャプラニール)の事務所にて、「ステナイ生活」キャンペーンで届けられた切手の仕分けボランティア体験を開催しました。

パルシステム東京は2015年度より「ステナイ生活キャンペーン」(不要品を捨てずに国際協力へ活かす新しいライフスタイル)を通じて、シャプラニールの活動を支援しています。

ボランティアをしたいけれど一人ではためらってしまう・・・という方の参加のきっかけに、また、私たちが寄付した不用品(書き損じはがきや未使用・使用済切手など)が、どのように支援に活かされているのかを知り、国際協力について理解を深める機会として開催し、2日間で、組合員・役職員24名が参加しました。

①トップ写真(.jpg

 

 

「シャプラニール」による国際支援 ~バングラデシュ 児童労働の現実~

南アジアの国々と日本で、社会や援助団体から「取り残された人々」への支援や「取り残された課題」に取り組んでいるシャプラニール。今回はバングラデシュやネパールを中心に、支援地の現状と支援について伺いました。

佐藤さん写真.jpgのサムネール画像

バングラデシュの子どもで小学校を卒業するのはわずか35%ほど。一方、家事使用人として働く女の子は約42万人、多くの男の子もストリートチルドレンとして路上で働くなど、厳しい児童労働の現実があります。

子どもたちを取りまく現状を改善するため、シャプラニールは首都ダッカに子ども支援センターを設置。識字、計算、保健衛生、家事トレーニング、レクリエーションなど子どもたちの教育を促しています。

また、「ステナイ生活」キャンペーンで私たちが寄附した不用品は専門業者で換金されて、現地での支援に役立てられていることを説明してくださいました。

写真:「数々の失敗から学び、現地の人々が主体となる支援活動へと進化してきました」と語る、スタッフの佐藤緑さん

 

実際に「切手の仕分けボランティア」を体験!

寄附されたハガキや切手などは回収業者へ引き渡す前に、手作業で整理しなければなりません。この手間のかかる作業は、多くのボランティアさんの協力によって支えられているそうです。

参加者全員で、実際に、仕分け作業を体験しました。

仕分け写真 .bmp

切手の山々!

仕分け写真2 .bmp

一枚一枚、台紙に貼付します。

仕分け写真3 .bmp

作業を始めると、「楽しい!」との声も。みなさん、鮮やかな手さばき!

 

参加者感想

・あまり目を向けたことのない国、バングラデシュ、ネパールの現状を知ることが出来て、支援の必要性を強く感じました。

・遠くに感じていたNGOの活動の様子が良く分かり、自分でもできることがあると実感できた。

・実際に仕分け作業の体験をして封に入れた切手やハガキがどのように仕分けられ、換金され、海外支援にいかされている一連の流れがよく分かり、ステナイ生活キャンペーンへの愛着がわきました。

・切手仕分けが楽しく没頭できました。楽しく世の中を変える事ができるのを気付く事ができました。

 

▼シャプラニール=市民による海外協力の会

(団体ホームページ)  https://www.shaplaneer.org/

(ステナイ生活のご案内)https://www.shaplaneer.org/sutenai/

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