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平和

【開催報告】国際識字デーイベント2016 読み書きの力が、生きる力に

2016年10月21日

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2016年9月30日(金)、パルシステム東京新宿本部で「国際識字デーイベント2016 読み書きの力が、生きる力に」を開催し、52人(うちパルシステム東京組合員5人、組合員外25人、役職員6人、主催団体関係者等16人)が参加しました。

(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター、後援:パルシステム東京)

 

 現在、世界の約7億8,100万人が文字の読み書きができません。

内戦や紛争状態の中で文字の読み書きを学ぶ機会がない、経済的な問題などで学校に行けなかった、など理由は様々ですが、文字が読めないために薬を誤飲したり、安定した職業に就くことができず貧困のサイクルから抜け出すことが難しくなるなどの問題が起きています。

しかし、読み書きに課題を感じているのは、海外で暮らす人々だけではありません。昨今、日本国内では外国にルーツを持っている子どもたちの基礎教育の課題が挙げられます。この子どもたちと学校や学習支援の現場ではどのように向き合っているのか。「国際識字デー」の9月に、現状を伝えるイベントを開催しました。

 

パルシステム東京では、主に平和カンパを中心に、世界の子ども達の教育に関わる支援を行っており、今回の主催団体であるシャンティ国際ボランティア会との連携においても、タイ国境ミャンマー(ビルマ)難民キャンプでの図書館活動を通した教育支援にカンパを贈っています。

識字デーイベントは、パルシステム東京の平和政策の趣旨にもつながることから、本イベントに後援団体として関わることとなりました。

 

イベントでは、シャンティ国際ボランティア会・山本英里氏、NPO法人みんなのおうち・小林普子氏、さいたま市立木崎中学校・関根 朱美氏から事例をお話いただき、識字の問題に関する理解を深めました。

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参加者からは、「国内の子どもたちの問題が興味深く、視野が広がった」などの感想が寄せられました。

 

イベントの詳細は、こちら「シャンティ国際ボランティア会ホームページ」をご覧ください。

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