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平和

【開催報告】私たちが送った切手の仕分けボランティアを体験in国際協力NGOシャプラニール=市民による海外協力の会

2016年06月18日

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6月18日(土)、6月28日(火)NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会(以下、シャプラニール)の事務所にて、不要品を捨てずに国際協力へ活かす新しいライフスタイル「ステナイ生活」キャンペーンで届けられた切手の仕分けボランティア体験を開催しました。

パルシステム東京では、2012~2014年度“平和カンパ”、2015・2016年度“ステナイ生活”キャンペーンを通じて、シャプラニールの活動を支援しています。

自分たちが“ステナイ生活”キャンペーンで寄付した書き損じはがきや未使用・使用済切手などがどのように支援に活かされているのかを知る機会として、またボランティア活動をしてみたいけれど初めから一人で参加するのはちょっと、という方のボランティア参加のきっかけとなる企画として開催、2日間で組合員・役職員21人が参加しました。

 

シャプラニールの活動のお話を伺いました

はじめにシャプラニール国内活動グループの上嶋佑紀さんより、団体がどのような活動に取り組んでいるのか、集めた書き損じはがきや切手などはどのような過程を経て支援に使われているのか、についてお話いただきました。

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シャプラニールは、主にバングラデシュ、ネパール、インドで活動されていますが、今回は特にバングラデシュでの活動、ネパール大地震緊急救援、復興支援活動を中心に、写真と併せてお話を伺いました。

バングラデシュについては、基礎知識(場所や人口、食べるものなど文化)から社会情勢、課題まで分かり易く説明いただき、なぜ支援が必要となるのか、国の背景も含めて理解することができました。また、ネパール大地震の復興支援については、1年経った今の町の様子、依然復興途中であることや社会的弱者が困窮している様子などを教えていただき、メディアではすっかり報道されなくなった現地の状況などを知ることができました。

さらに、集めた物品の換金方法や、集めた物品そのものではなく、換金して現地で必要なものを支援することで、支援先の細かなニーズに応えられるという説明もしていただき、使用済み切手などがどのように支援に役立っているのか?という疑問も解消されました。

 

仕分けボランティア体験

回収した書き損じはがきや未使用切手などは、業者へ引き渡す前に、整理が必要になります。パルシステム東京の組合員も含め、全国各地から様々な種類の寄付が届くため、仕分けは人手が沢山必要な作業。多くのボランティアさんが協力されています。

今回は、ベテランのボランティアさんと一緒にパルシステム東京の組合員が寄付した「使用済み、未使用切手」を分ける作業を体験させていただきました。

DSC05234.jpg18日(土)開催は午後の企画だったので、希望者は15:00のお茶の時間に参加させていただきました。スタッフの方や先輩ボランティアの方々のお話を伺ったり、楽しいひと時を過ごしました。

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作業に弾みがつき、企画終了後も残って作業される方も…。

 

参加してみて

参加者からは「世界の子どもたちの貧困問題に何かできることがないか考えました。微力でも何かしたい」「ボランティアの方とのお話や出会いが良かった」「また個人で参加します」などの感想をいただきました。

私たちの寄付活動がどのように海外支援に役立っているのかを知る、良い機会となりました。

以上



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