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平和

【開催報告】ネパール地震支援カンパ報告会~ネパール地震から6ヶ月 現地の今~

2015年11月24日

    パルシステム東京では、2015年4月に発生したネパールの大地震に対する緊急支援カンパを行い、組合員から寄せられたカンパ金3、965万7,100円を被災者支援に取り組むNGOなどの6団体に贈呈しました。

    【ネパール地震後の様子】

     ヌワコット郡+バルチェ村の学校 S.jpg

     Suhila S.jpg

    ヌワコット郡バルチェ村の倒壊した学校(写真提供:シャンティ国際ボランティア会)

    ネパール シンドゥパルチョーク郡で被災し全壊した家の前を歩く女の子。(写真提供)特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン

    地震直後の報道以来、メディアでの報道は少なくなっていますが、ネパールでの生活の再建はこれから…、地震後のネパールの現状や人々の生活、各団体が行う支援の内容などについて知っていただくために、10月に活動報告会を開催しました。

    報告会では、カンパ贈呈先団体からのご報告を聞いた後、グループに分かれて、ざっくばらんに質問や意見交換を行いました。参加者からは、「団体の方とじっくり話せて良かった」、「実際に活動されている方々と直接お会いでき、現実感が強くなった」と感想が寄せられました。

    10月22日:立川会場

    多摩消費生活センターで開催した報告会には、27人(組合員7人、役職員16人、団体関係者4人)が参加しました。

    ◆シャンティ国際ボランティア会03 SVA(グループ)S.jpg

    カースト制度や子ども・女性の人身売買などのネパール社会の課題を踏まえ、女性や子ども達が安定した生活を取り戻すための支援として、仮教室の建設、女性向けシェルターや、子どものケアを目的としたチャイルド・フレンドリー・スペースの設置などの支援に取り組む様子が報告されました。

     

    ◆国境なき医師団00 国境なき医師団(グループ)S.jpg

    医療支援を軸に、入院患者のケア(300名)、分娩(26名)外科手術(152名)、心理ケア(7,000名)など、多くの医療活動に取り組み、加えて、健康教育や栄養、母子保健、感染症への予防接種、医薬品の提供など、プライマリーヘルスケアへの取り組みも報告されました。

     

     

    ◆シャプラニール=市民による海外協力の会01 シャプラニール(グループ).jpg

    大規模な援助から取り残された地域や人々を対象に支援を行うことを意識して取組を進め、食料など緊急救援物資の配布、住居、トイレなどの建設に加え、現地で普及していたコミュニティラジオの再建支援に取り組みました。また、今後、被災により進学できない学生への奨学金支援を進めていくことが報告されました。

     

     

    1026日:飯田橋会場 

    東京都消費生活総合センターで開催した報告会には、40人(組合員16人、役職員13人、団体関係者11人)が参加しました。

    ◆チャイルド・ファンド・ジャパン00 CFJ(グループ2)S.jpg

    物資支援に加え、子ども達の心のケアを目的とした「チャイルド・センタード・スペース」の運営、学ぶ環境を整える支援として仮設教室の設置や学用品の支給、安全を守る支援として、教師や保護者を対象とした研修など、子どもを中心とした支援活動の展開が報告されました。

     

    ◆ADRA Japan00 ADRA S.jpg

    地理的アクセスが難しく、支援が届きにくい僻地への支援を中心に、支援活動を展開。家屋が倒壊した被災者へ緊急支援物資やテントなどの提供に加え、仮設家屋の建設事業を支援することが報告されました。

     

     

    S00 AAR .jpg◆難民を助ける会

    食料や緊急支援物資の配布に加え、学校を失った子ども達への支援として、学校関係者からの聞き取り調査や、仮設校舎の建設支援に取り組んだことが報告されました。

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