1. ホーム
  2. 私たちの社会活動
  3. 平和
  4. バングラディシュサイクロン被災者支援カンパ金贈呈先決定のお知らせ
平和

バングラディシュサイクロン被災者支援カンパ金贈呈先決定のお知らせ

2008年01月28日

 東京マイコープでは、11月15日にバングラディシュで発生し、約3,300人の犠牲者を出した大型サイクロン「シドル」で被災した方々に対する緊急支援カンパに取り組みました。

shapranel.jpg 2008年1月18日までの実績で、組合員の皆さんから総額で527万5,500円のカンパ金が寄せられています。今回のサイクロンは、被災規模が大きく、復興支援が長期化する恐れがあることを考慮して、カンパ金を被災者活動の詳細の救済や被災地の復興に広く役立ててもらうために、以下の3団体にカンパ金を贈呈することを決定いたしました。

  • 財団法人日本ユニセフ協会
    水と衛生、栄養、保健、子どもの保護、食料以外の物資供給、通信網の回復等の支援を行っており、広い分野・エリアでの包括的な復興支援活動を展開しています。東京マイコープでは、第1次カンパ金として、すでに50万円を送金しています。なお、必要な資金を上回った場合、現在行われている他の緊急・復興支援に活用させていただくことがあります。
    活動の詳細
  • 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
    1972年からバングラディシュを中心に活動する民間の国際援助団体(NGO)。首都ダッカに現地事務所を構え、日本人2名が駐在しています。現在は、5つの現地NGOとパートナーシップを結んで活動を展開。1985年及び1991年の2回のサイクロンにおける復興支援活動の実績もあり、日本のNGOの中でも、初期始動が最も早く、現地の状況とニーズを最も把握している団体と言えます。被災した農民への家畜の支援や野菜の種を配布する等の生計確保のための支援、及び被災者のメンタルサポート等のソフト面を重視した復興支援活動を展開しています。なお、募金額の20%が管理費として使用されます。
    活動の詳細
  • 社団法人シャンティ国際ボランティア会
    1980年から東南アジアでの教育支援を中心に活動する民間の国際援助団体(NGO)。阪神淡路大震災を機に、緊急救援活動にも積極的に取り組んでいます。このサイクロンにより長期間にわたって「学習の機会」が奪われてしまった子どもたちへの教材・学用品の配布等の教育支援活動を中心とした、一日でも早く被災した方々が日常の暮らしを取り戻すための中・長期的な復興支援活動に役立てられます。なお、募金額の20%が管理費として使用されます。
    活動の詳細

 今回のカンパでは、組合員の皆さんから寄せられたカンパ金を様々な広い分野での復興支援活動に有効的に配分するという観点から、被災地で活動している団体について、1.支援活動の内容、2.活動計画、3.現地パートナー団体の有無等についての調査を行いました。
 その結果、大規模災害金緊急支援カンパ運営会議において、上記3団体にカンパ金を均等按分する形で贈呈することを決定いたしました。

大規模災害緊急支援カンパ運営会議
2007年度から施行された「大規模災害緊急支援カンパ規則」(2007年3月理事会議決)により、大規模災害発生時に緊急に召集され、カンパの実施等について話し合われます。会議メンバーには理事長、専務理事、担当理事等が含まれます。同規則にて定めた第1次金の規定に沿って、第1次金として50万円を東京マイコープから立て替えて緊急支援金として送金しました。今後、最終的に寄せられたカンパ金から立て替え分を戻して、残りを第2次金として再度贈ります。

ページの一番上へ

「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿