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生協からのお知らせ

ほんもの実感「産直カフェ たまごを学ぼう!!白州のたまご生産者の思いとこだわり」開催 

2017年08月29日

たまご1

パルシステム東京は7月25日(水)、新宿本部で「産直カフェ たまごを学ぼう!!白州のたまご生産者の思いとこだわり」を開催しました。パルシステムのトップブランド「コア・フード」産直産地「(有) 白州森と水の里センター」の取り組みについて学び、パルシステムのたまごへの理解を深めました。参加者20人

 

 

「コア・フード平飼いたまご」の生産地のひとつ、白州森と水の里センターについて

 

かいこま

「白州森と水の里センター(白州郷牧場)」の近くには、甲斐駒ヶ岳

 

今回の産直カフェは、たまごの生産者「山梨県農業生産法人 白州郷牧場」の販売部門「有限会社 白州森と水の里センター」から講師をお招きしました。

たかくさきさん

講師の高草木(たかくさき)さんは子育てと鶏育てに忙しいママ

 

「(有)白州森と水の里センター」は山梨県北杜市白州町、標高2,967メートルの甲斐駒ヶ岳の麓にあり、 ここでたまご、有機野菜の生産、発酵食品の製造、商品の販売、イベント運営などを行っています。
白州町は甲斐駒ヶ岳の水が花崗岩に濾過された、きれいでおいしい天然水が豊富なことで有名です。

白州郷牧場で飼っている親鶏は約5000羽。養鶏業の中ではとても小規模です。
 今、養鶏業は大規模経営が多く、100万羽くらいの鶏をウインドレス鶏舎で効率的に飼育、安価なたまごを安定的にをたくさん出荷するというのが通例です。

一方、白州郷牧場では、太陽の光を浴び、自由に動き回ることのできる風通しのよい鶏舎で、鶏たちをのびのびと健康的に育てています。
このような環境で育った親鶏からは、やはり健康的なたまごがうまれます。

 

 

鶏のようす

白州郷牧場での飼育のようす

 

鶏の種類は「ボリスブラウン」「岡崎おうはん」の2種類。「ボリスブラウン」は体が大きく丈夫な鶏種です。
「岡崎おうはん」は卵肉兼用種。日本の鶏種を守るという意味でも飼育しています。

鶏の餌はポストハーベストフリー、Non-GMOの飼料と、自家製の発酵飼料の両方を食べさせています。
この発酵飼料によって鶏の腸内細菌のバランスが取れるようになります。細菌バランスのよい鶏糞は鶏たちと土の力で自然に発酵し、鶏舎は驚くほどにおいがありません。
この鶏糞はたい肥に生まれ変わり、有機栽培の肥料となります。その畑で採れた野菜の残さや米ぬかをまた鶏に食べさせる、という循環型の農業を実現しています。

鶏の自家製の発酵飼料にも使用している「生物活性水」(BMW:有機排水等を原料に、腐植や岩石とともに好機的条件で反応させることで、岩石のミネラルや微生物の代謝物(酵素等)を含んだ液体)の製造のようすなども聞きました。

2014年の雪害では白州郷牧場も大変な被害を受けました。被災後すぐに駆けつけたパルシステム職員や、組合員からの温かいカンパに対し、講師から改めてお礼の言葉をいただきました。

 

 

生産者のお話を聞くと、たまごの味も違います!

 

生産者の話を聞いて耳でほんものを実感したあとは、舌でもほんもの実感!生産者と交流しながら白州郷牧場のたまごと野菜の試食をしました。

たまご

左が白州の平飼いたまご。右は市販のもの。殻のにおいを比べると違いがわかります。

 

野菜  プリン  組合員

白州郷牧場の無農薬野菜も試食           プリン1つにたまご1個使用                 本日お手伝いしていただいた組合員の方々
  *プリンはパルシステムでの取り扱いなし。

交流会

試食をしながら生産者と楽しく交流しました。

 

パルシステムのたまごについて、詳しくはコチラから・・・

 

 

参加者アンケートから

 

「生産者と直接お話しするのは初めてでした。普段食べているものを作っている方から、いろいろな工夫や努力していることを聞いて、たまごを身近に感じられました。」

「白州郷牧場の取り組みがすばらしく、これからもがんばって安心・安全にこだわっていかれることと思います。」

「きょうの話を聞いて、ぜひ白州に行ってみたいと思いました。」

「いつも、安心・安全なたまごを食べられるよう、きょうお聞きした話を家族や友人らに伝えたいです。」

 

 

産直カフェ 今後の開催予定

 

2017年度の産直カフェは全5回を予定。ぜひご参加ください。
詳細は決まり次第ホームページ、週刊WITH YOUなどで掲載します。

9/15 牛肉を学ぼう!~コア・フード牛生産者のこだわりと10年後のビジョンについて~

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