1. ホーム
  2. 生協からのお知らせ
  3. 2016年度 北海道野付の海の幸を味わおう!『浜の母さん料理教室』開催
生協からのお知らせ

2016年度 北海道野付の海の幸を味わおう!『浜の母さん料理教室』開催

2017年03月01日

野付top

2月2日(木)パルシステム東京はパルシステム東京辰巳ビルで「2016年度 北海道野付の海の幸を味わおう!
『浜の母さん料理教室』」を開催し、野付の自然や産業について学び、海の幸づくしの料理をいただきながら交流会をしました。参加者は28人。

 

 

毎年大人気!そのヒミツは・・・

 

毎年抽選となる人気企画。
今年も浜の母さんたちは朝早くから準備に入りました。
野菜を切る人、冷たいほたての殻を外す人。みなさん手際よく進めていきます。
「浜の母さん料理教室」は豊かな海の食材を使った料理教室であることはもちろんですが、浜の母さんたちの料理の手さばきの良さとやさしい人柄に触れることができるのも魅力の一つです。

 

野付についての学習会 パルシステムとのつながり

 

 はじめに北海道漁連の大林部長、野付漁協の齊藤課長から野付についてお話を伺いました。

野付漁港
野付漁港

 

 北海道野付郡別海町は、面積約132万 キロ平方メートルで、これは東京23区の2倍以上の大きさになります。
人口は15,330人(2016年8月末日現在)なのに対して牛は約11万頭。酪農業と漁業の町です。
主な海産物は鮭、ほたて、いくら、北海シマエビなどです。
北海シマエビの漁の方法は、エビのすみかである海草のアマモを傷つけないように網をたらす、江戸時代からの伝統漁法を行っています。

 

 

 

 

野付の恵みを支えているひとつが「植樹」。パルシステムが野付漁業協同組合、北海道漁業組合連合会とともに構成する「海を守るふーどの森づくり野付植樹協議会」が長年取り組んできた"森を育み、海を守る"活動です。
野付とパルシステムが協力して今日までこのような海を守る取り組みを続けていますが、最近では温暖化の影響でボラ、エイ、マンボウなどの南で獲れる魚が捕れ、逆にほたて、シマエビなどが減少、大幅な価格高騰を招いています。

 

きょうのメニューも盛りだくさん!料理教室

 

きょうのメニュー

 本日のメニュー

 秋鮭のミニちゃんちゃん焼き
 ほたてご飯
 秋鮭汁
 ほたてフライ
 ほたての刺身
 秋鮭スモークサーモンの野菜巻き
 秋鮭の親子丼
 北海シマエビ

 

野付3 野付の母さんたちとおいしい料理を作ります。 はじめに「秋鮭のミニちゃんちゃん焼き」の作り方を教わります。

 

野付4 アルミホイルにバターを塗り、野菜や鮭を載せ、味噌ベースのちゃんちゃん焼きのタレをかけて包み焼きにします。

 

野付5

ちゃんちゃん焼きを焼いている間に
刺身用のホタテの殻を外します。

 

 

野付8

できあがった料理を囲んで、生産者と参加者で交流会をしました。

 

参加者からは「ほたての扱い方を近くで見られてとてもわかりやすかった」「普段食べることのない食材に驚きの連続でした」などの感想がありました。

 

 

 

 

 

 

パルシステムでは6月に「産地へ行こう。野付植樹ツアー」を予定しています。詳細は3月3回「産直通信」およびパルシステム連合会ホームページでお知らせしています。詳細はこちら

 

【産地交流 学習会のお知らせ】3/16 産地交流が変えた!農薬に頼らない農業に

パルシステムの産地交流の原点ともいえる元JAささかみ職員で現在、コア・フード新潟こしひかりの生産者でもある石塚さんのお話です。組合員交流から始まった取り組み、当時、画期的だったパルシステムと行ったエコチャレンジ、有機栽培への取り組み、そして6次産業のお話をしていただきます。 詳細はこちら

ページの一番上へ

「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿