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生協からのお知らせ

「産直連続講座 第5回 産直カフェ♪『牛肉の生産者と話そう!すすき牧場』」

2017年01月16日

産直カフェ冒頭

パルシステム東京は12月20日(火)『産直カフェ♪「牛肉の生産者と話そう!」』を立川市女性総合センター・アイムで開催しました。参加者は30人。
この学習会ではパルシステムの牛肉のおいしさの秘密やすすき牧場について学び、簡単にできるローストビーフを作って試食をしました。

 

クリスマスのごちそう♪ ローストビーフの作り方

 

薄さん

産直カフェ♪最終回の講師は、すすき牧場の薄  一郎さんです。 この日はクリスマス前ということで、薄さんからローストビーフの簡単な作り方を学びました。

 

焼き方

赤身主体の牛肉のおいしい焼き方を教わります。

 

ローストビーフ用 赤身

塩、こしょうで味付けします。

 

焼き目

強火で周囲にしっかり焼き目をつけてうまみを閉じ込めたら

 

包み焼き

アルミホイルに包んで、弱火でじっくり焼きます。

 

 

抗生物質に頼らずに、手間と愛情込めて牛を育てる

 

会場を移してパルシステムの産直牛と、すすき牧場の概況について学習しました。
パルシステムの産直牛肉産地では、飼育期間中の一定期間または全期間で、飼料に抗生物質を使いません。また糞尿を敷料とともに堆肥化して農地に還元したり、飼料に食品副産物や飼料米を使うなど、資源循環型の畜産をめざしています。
産直牛にはコア・フード牛、北海道産直牛、すすき牧場のすすき産直牛があります。

 

講演

 

すすき牧場は、1947年に稲作農家だった薄 照康氏(講師の薄 一郎氏の父)が乳牛を飼育するために、福岡県の相原間拓に入植したのが始まりです。
その後1976年に肉牛生産専業になり、農事組合法人 薄農場を設立しました。
パルシステムとは1999年に産直協定を締結しています。
2001年のBSE発生時飼料の安全性が改めて問われた時に、すすき牧場は生産者としてできることとして、飼料作りにも生産者が関わることが必要だと考えました。
そこで2002年から飼料用稲の生産を開始し、自家製飼料を牧場内で生産、製造し、給餌をしています。
また、すすき牧場では木製の牛舎建設、空気循環の徹底、暑さ対策の緑のカーテン、除草剤を使わない草の刈り込みなど、牛にストレスを与えない環境作りを心がけています。

 

薄牧場の牛肉を囲んで交流会

 

交流会 学習会のあとははじめに作ったローストビーフと切り落とし牛を試食しながら、薄さんと交流しました。

 

交流会2

 

いただいたアンケートから

 

「ローストビーフが思ったより簡単にできるのがわかった。家でも作ってみたい。」
「自給飼料や生育についてのお話を伺えて、勉強になりました。」
「輸入トウモロコシ飼料中心の日本の畜産業界に風穴を開けてほしい。買って応援します」 などの感想をいただきました。

 

 

「すすき産直牛と菜種油の関係を探ろう」ツアー 参加者募集中

パルシステムでは、3月11日(土)~12日(日)で、産地交流ツアー「すすき産直牛と菜種油の関係を探ろうツアー」を開催します。みなさんの参加をお待ちしています。 【詳細・申込みはこちら】

 

 

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