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生協からのお知らせ

【開催報告】学習会「知らずに食べてる遺伝子組み換え食品」

2016年07月18日

パルシステム東京は7月4日(月)パルシステム東京新宿本部で『学習会「知らずに食べてる遺伝子組み換え食品」』を開催しました。参加者110人。

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遺伝子組み換え(GM)とは?その問題点とは?

 

講師はフリージャーナリストで市民バイオテクノロジー情報室代表の天笠啓祐氏です。今回は遺伝子組み換え作物・食品の現状と問題点についてお話を聞きました。

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遺伝子組み換えとは、

1.生命の基本である遺伝子を操作すること

2.他の生物種の遺伝子を導入すること

3.導入した遺伝子の働きを強化すること

 

そして、遺伝子組み換え食品は、

1.日本人が一番食べている(飼料を通じて、甘味料として)。

2.安全性に疑問

3.生態系(環境)に悪影響がある

4.種子独占(食料支配)をもたらす。

などが問題であると天笠氏は話しました。

 

 

世界で広がる遺伝子組み換え食品反対の動き

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また、天笠氏は「遺伝子組み換え作物は世界的に栽培面積は増えてきているが、昨年アメリカではバーモント州の表示義務制度が厳しくなったことで栽培面積が減ってきていること、台湾政府が学校給食での遺伝子組み換え食品の使用を禁止する法案を可決したこと、韓国でも栽培禁止、中国でも栽培撤退へ向かっていること、EUや中国、台湾などの遺伝子組み換え食品表示と比較しても日本の表示が抜け穴だらけであり、知らず知らずのうちに遺伝子組み換え原料を使った食品を食べさせられていることなどから、日本の遺伝子組み換え表示をヨーロッパ(EU)並みにする必要がある」と話しました。

 

 

 

*パルシステムでは、表示対象以外の原料が使われた食品についても、カタログでマーク表示しています。

 

 

パルシステム東京では、遺伝子組み換え表示の拡充を求める署名に取り組んでいます。

パルシステム東京では市民団体「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」とともに、遺伝子組み換え表示の拡充を求める署名に取り組んでいます。 7月25日週に署名用紙をカタログと一緒に配付します。 組合員のみなさまのご協力をお願いいたします。署名用紙はこちらからダウンロードできます。

7月18日週配付「食べものナビゲーター」にも遺伝子組み換え食品の問題点などを解説しています。ぜひご覧ください。こちらから

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