1. ホーム
  2. 生協からのお知らせ
  3. 「平成28年度食品安全委員会運営計画(案)についての意見」を提出しました。
生協からのお知らせ

「平成28年度食品安全委員会運営計画(案)についての意見」を提出しました。

2016年03月09日

3月9日(水)パルシステム東京は、「平成28年度食品安全委員会運営計画(案)」についての意見を、食品安全委員会宛に提出しました。

PDF版はコチラPDFを開く

2016年3月9日

食品安全委員会 御中

「平成28年度食品安全委員会運営計画(案)」についての意見

生活協同組合パルシステム東京

理事長   野々山 理恵子

 私たちパルシステム東京は、「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」を理念に、約44万の組合員が安心で安全な生活を願い活動をすすめている生活協同組合です。パルシステムでは生活者(消費者)のくらしと健康を守るために、生産者とともに食べものの安全性にこだわり、産直運動をすすめ、日本の食料自給率向上を目指しています。

 「平成28年度食品安全委員会運営計画(案)」について以下要望いたします。

 

 記

 

  1. 予防原則による評価を行なってください

    貴委員会設立の経緯は、BSEの国内発生を受け、欧州のリスク分析のシステムが導入されたことにあります。欧州ではリスク分析とともに予防原則の考え方を取り入れて食品安全対策、化学物質安全対策が進められていると聞いています。化学物質等の安全性に関する科学的知見には限界があり、被害を未然に防止するためには予防的な対策が必要と考えますので、貴委員会とリスク管理官庁において、予防原則の取り入れを要望します。

  2. リスクコミュニケーションで消費者の声を聴いてください

    貴委員会で担っていらっしゃるリスクコミュニケーションについては、消費者、業界等の利害関係者を含む広く国民の意見、情報を集めてリスク評価及びリスク管理に反映していくことが求められています。しかしこの間、消費者の声が省みられることはほとんどなかったと感じています。食品安全行政において食品の有害要因によって影響を受ける立場の消費者の声を聴いて、上記予防原則に立った対応を要望します。意見交換会の対象を学校教育関係者中心とすることは消費者軽視であり、修正を要望します。

以上

ページの一番上へ

「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿