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生協からのお知らせ

都市部農業における農薬削減の推進を! | 都市農業振興基本計画(案)についての意見を提出しました。

2016年02月25日

2月25日(木)、パルシステム東京は、消費者の立場から、都市農業振興基本計画(案)についての意見を、農林水産省に提出しました。

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2016年2月25日

農林水産省 御中

都市農業振興基本計画(案)についての意見

生活協同組合パルシステム東京

理事長   野々山 理恵子

 私たちパルシステム東京は、「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」を理念に、約44万の組合員が安心で安全な生活を願い活動をすすめている生活協同組合です。パルシステムでは生活者(消費者)のくらしと健康を守るために、生産者とともに食べものの安全性にこだわり、産直運動をすすめ、日本の食料自給率向上を目指しています。

 「都市農業振興基本計画(案)」について以下要望いたします。

 

 記

 

  1. 都市部農業における農薬削減の推進を要望します

    都市部の農業は、農地と家屋等が近接している場合が多く、農業従事者が高齢農業者や日曜菜園を楽しむ市民などで農薬の有害性に関する知識が少ない、等の理由で周辺住民や農業従事者に健康被害が生ずる可能性があると考えられます。特に神経毒性を有する有機リン系、ネオニコチノイド系殺虫剤などの農薬は化学物質過敏症の原因にもなりうると考えます。そのため、農薬使用の規制を要望します。併せて、有機農法や減農薬農法について都市部生産者向けの講習会等の指導、有機農業を行なう生産者に対して税制等の優遇を行なう等の施策を要望します。

  2. 都市農業の担い手は農業者であるべき

    都市農業の担い手のひとつとして事業者の参入を挙げていらっしゃいますが、農業を企業に委ねることは投資目的に運用されたり、農地が転用されたりする可能性もあり、都市部農業の維持・振興につながるとは限りません。農業の担い手は基本的に農業者とするよう、要望します。

以上

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「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
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