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生協からのお知らせ

「食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング中期計画(案)」等についての意見書を提出しました。

2015年12月03日

「農林水産省が優先的にリスク管理を行うべき有害化学物質のリスト(案)」と「食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング中期計画(案)」が農林水産省から示され、計画的に有害物質の調査が行なわれる予定です。

パルシステム東京では、この調査計画を歓迎しつつ、アルミニウム、硝酸塩、放射性ストロンチウムの3つをリストに追加するよう意見書を提出しました。

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2015年12月3日

農林水産省消費・安全局食品安全政策課 御中

「農林水産省が優先的にリスク管理を行うべき有害化学物質のリスト(案)」及び「食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング中期計画(案)」についての意見

 

生活協同組合パルシステム東京

理事長   野々山 理恵子

 私たちパルシステム東京は、「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」を理念に、約45万の組合員が安心で安全な生活を願い活動をすすめている生活協同組合です。パルシステムでは生活者(消費者)のくらしと健康を守るために、生産者とともに食べものの安全性にこだわり、産直運動をすすめ、日本の食料自給率向上を目指しています。

 貴省が食品安全行政の推進のためにサーベイランス、モニタリングを実施することは、消費者の立場から歓迎いたします。より一層の食品安全の向上のため、以下の物質の追加を要望いたします。

 

 記

追加を要望する物質

アルミニウム ミョウバンとして食品添加物(膨脹剤等)に使われ、摂取量がJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)が設定したPTWI(暫定週間耐容摂取量)を超える可能性があることから、摂取量の継続的なモニタリングと低減対策(食品添加物の低減指導等)を要望します。
硝酸塩 葉菜中に含まれる硝酸塩は摂取量がADIを超える可能性があることから、摂取量の継続的なモニタリングと低減対策(栽培指導)を要望します。
放射性ストロンチウム 放射性セシウムのみリストアップされていますが、ストロンチウムについても継続的なモニタリングを要望します。


以上

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