1. ホーム
  2. 生協からのお知らせ
  3. 「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」映画上映会を10月28日に開催!
生協からのお知らせ

「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」映画上映会を10月28日に開催!

2015年10月26日

報道関係各位

生活協同組合パルシステム東京

 

TPP大筋合意で揺れる日本のGMO表示義務…

「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」映画上映会を10月28日に開催します!

 

10月28日(水)、生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区、理事長:野々山  理恵子)は、安全性や種子の独占などが疑問視されている遺伝子組み換え作物(GMO)についてわかりやすく伝える映画「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」上映会を開催します。

 

子供が大好きなハンバーガーや街角で売られているアイスクリーム、家族が口にする食べ物は安全なのだろうか―。「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」は、3人の子を持つ父親で、環境活動家でもあるジェレミー・セイファート監督が、GMO市場を席巻するアメリカの総合化学巨大企業のモンサント本社や、ノルウェーにある種の保管庫「種子銀行」、フランスでGM食品のラットへの長期給餌を実験した教授などへの体当たり取材で、食産業の実態を明らかにしていくアメリカのドキュメンタリー映画です。

●開催概要

映画「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」上映会

20151026image.gif

日 時

10月28日(水)10:00~/14:00~

場 所

牛込箪笥区民ホール
(都営大江戸線「牛込神楽坂駅」A1出口直結、東西線「神楽坂駅」下車徒歩10分 / 新宿区箪笥町15)

参加費

200円

定 員

各200名

主 催

パルシステム東京

 

日本は遺伝子組み換え作物の輸入大国!

アメリカでは、表示義務がないこともあり、そもそも遺伝子組み換え食品の存在すら知られていない状況です。一方、日本は世界最大のトウモロコシの輸入国で、その量は年間約1,600万トン。約9割がアメリカ産で、その88%が遺伝子組み換え品種であり(2012年アメリカ農務省調べ)、家畜の飼料をはじめ、食用油やコーンスターチなどの加工食品の原料に使われ、消費されている現状があります。また、大豆も年間約300万トン輸入し、約7割がアメリカ産、その93%が遺伝子組み換え品種である(2012年アメリカ農務省調べ)が、大豆加工食品の代表である醤油は、加工後の食品から遺伝子組み換えタンパク質が検出されないという理由から表示義務がありません。(映画公式サイトはコチラ

パルシステム東京では、遺伝子組み換え技術について、(1)安全性の担保、(2)隔離ほ場における交雑の危険性(環境影響)、(3)種子の企業独占などの問題があり、パルシステムが進める化学肥料や農薬、遺伝子組換え技術などを用いない「有機農業」などに重大な影響を及ぼすものであることなどを理由に反対しています。また、TPP(環太平洋連携協定)への参加についても、遺伝子組み換え食品の規制緩和に代表される食の安全の問題などから、国民生活に対し深刻な影響を及ぼすことが危惧されるため、強く反対しています。

 

【この記事に関するお問い合わせ先・ご取材申込み】

生活協同組合パルシステム東京   広報室  石川
〒169-8526  東京都新宿区大久保2-2-6  ラクアス東新宿7F
TEL:  03-6233-7610  (月~金/9:00~17:30)
FAX:  03-4570-5699
E-mail:  palsystem-tokyo@pal.or.jp
URL:  http://www.palsystem-tokyo.coop/

ページの一番上へ

「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿