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生協からのお知らせ

新年のご挨拶

2007年01月01日

明けまして おめでとう ございます

2007年 元旦

理事長 新しい年を迎えると、なぜか気持ちも改まります。真っ白な雪野原に一歩を踏み出すような、白いノートを開くような気分です。今年の目標を手帳に書き込まれた方もいらっしゃるでしょう。暦は、元々は生命をつなぐ「食べ物」を作る農作業をすすめていく上での目安にすぎなかったのでしょう。これを、「また頑張ろう!」と気持ちを切り替えるためにも使うようになったのは、励まし合いながら生きていく人類の智恵かもしれません。

 さて、東京マイコープでは『「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした「社会」をつくります』を理念に掲げています。理念にある「食べもの」「地球環境」「人」、この3つはすべて生命あるもの、育てるもの、分かち合うものです。そして、「いつの日か」の理念を「明日」に変えるために2015年を展望した「東京マイコープ2015ビジョン」では、「くらし」「地域コミュニティ」「社会」という扇形に広がる3つのキーワードが「平和な未来」への過程としてあります。2006年度には、ビジョン実現に向けて「食の安全・消費者」「食育」「商品」「産直」「平和」「環境」「地域コミュニティ」「福祉」「人材育成」「機関運営」「組合員組織」という11の政策テーマを掲げました。それぞれの政策テーマが、ビジョンの3つのキーワードを貫くものと位置付け、さらにその一つひとつを事業と連動する形で展開していけるように、組合員理事が職員組織とともに担当しています。

 このようなガバナンス組織の姿をとおして、組合員自らが職員組織とともにくらしの場から未来を創造していく力を、地域に、そして社会に発信していけると考えています。

 機関運営では、2007年度の方針案創りに向けて「思いがつながる、声がつなげる。32万人の声で東京マイコープを創る! みんなdeわいわい!キャンペーン」を12月から1月にかけて展開中です。また、取り組み3年目に入った「ふやす、ひろげる。組合員の組織と活動改革」では、組合員自身がエリアコーディネーターとして組合員活動をサポートする中間支援組織を立ち上げ、組合員活動を「次世代の組合員に伝えていくべきみんなの財産」と再認識しながら、広く声を集めて全体試行の検証のまとめをすすめています。一方、2年目を迎えた「東京マイコープ商品評価会議」では、今年度も約130名がパルシステムブランド商品の評価をすすめています。

 このように、さまざまな場で組合員・役職員一人ひとりが将来への夢を語りながら、つながり合い、育ち合い、支え合い、みんなで一緒に展望していく未来社会は、明るい希望に満ちています。あなたの心に開かれた思いがある限り、東京マイコープの仲間はいつでもあなたのそばにいます。

 本年も、パルシステムの東京マイコープをどうぞよろしくお願いいたします。

理 事 長  吉 森 弘 子

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「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿