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生協からのお知らせ

ペシャワール会にお悔やみのメッセージを届けました

2008年08月29日

ペシャワール会 事務局長 福元満治様

 先日来の報道に、衝撃と憤り、そして悲しみを覚えています。現地において、村の人たちからも子どもたちからも慕われながら「アフガンを緑の大地に」と夢を持って活動されていた貴会ワーカーの伊藤和也さんが思いがけない事件に巻き込まれ、若く尊い生命を犠牲にされたとのこと。


 ご冥福を心からお祈り申し上げます。

 貴会の「水」「食」「医療」を通じて平和をつくる理念と実践には、多くの組合員が共感とともに感銘を受けています。当生協では、2002年以来、組合員から預かった平和カンパを貴会にお届けし、現地での活動に役立てていただいてきました。毎年、感謝の思いで報告を聞かせていただいています。砂漠で育った「紅東」を腕いっぱいに抱えた笑顔あふれる子どもたちの写真を見せていただいた時にも、こうして日本の都会で暮らす私たちにも、たとえわずかでも「できることがある」のだと本当に励まさました。

 ペシャワール会の皆さまの献身的な活動に、改めて敬意を表します。

 当生協では、戦争の反対語としての「平和」だけではなく、貧困、飢餓、暴力、差別、収奪なども民間人として生きる人々からしあわせを奪うものとして平和の活動をすすめています。子どもたちの生きる力を支えようと、毎年7月には「あなたのTWO COINから始めよう」と、ひとくち200円の目的別「平和カンパ」に取り組んできました。

 今年の「平和カンパ」でも、ペシャワール会の活動に約78万円のカンパが寄せられています。予定通り貴会にお届けいたしますので、是非これからの活動に生かしていただけますように、心からお願いいたします。

 これからも、だれもがしあわせに生きることのできる社会を希求し、手を携えて行動していきましょう。

2008年8月28日

生活協同組合 パルシステム東京
理 事 長  吉 森 弘 子

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