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生協からのお知らせ

インフルエンザの流行警報発令~インフルエンザの予防対策について~

2011年02月03日

都内419インフルエンザ定点医療機関(小児科定点264医療機関、内科定点155医療機関)からの第4週(1月24日から1月30日)の患者報告数が、1定点医療機関あたり32.08人となり、流行警報基準※に達しました。この報告数は1999年の感染症発生動向調査開始以来、2004-2005年シーズンに次いで2番目に大きな数となっています。さらなる拡大も懸念されるため、感染予防に十分に注意してください。

※流行警報基準:30人/定点を超えた保健所の管内人口の合計が、東京都全体の30%を超えた場合。10人/定点以下になるまで警報状態が継続します。

◆インフルエンザの流行警報発令!~都内のインフルエンザ発生状況~
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/hodo/presskansen110202/index.html

◆感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/index-j.html


インフルエンザの予防対策について(東京都福祉保健局作成)

個人でできる予防対策
  • 外から帰ったら手洗いをしましょう。
  • 室内の適度な加湿(概ね相対湿度40%以上)・換気を行ないましょう。
  • 規則正しい生活を送り、休養を十分に取りましょう。
  • バランスのとれた食事と適切な水分の補給に気をつけましょう。
  • 必要な時以外は人混みへの外出を控えましょう。
  • ワクチン接種について、かかりつけ医等と相談しましょう。
  • 自分の体調の変化に気を配り、体調不良時は、かかりつけ医にスムーズに連絡・相談ができるよう、事前に確認しておきましょう。
  • 慢性疾患などで通院している方は、日頃使用している薬の処方について、かかりつけ医へ相談しておきましょう。
咳エチケットによる感染拡大防止
  • せき・くしゃみの症状がある時はマスクをしましょう。
  • せき・くしゃみをする時は口と鼻をティッシュでおおいましょう。
  • せき・くしゃみをする時は周りの人から顔をそむけましょう。
社会福祉施設等における対策

(1)日常管理

  • 利用者の健康状態を定期的にチェックしましょう。また、感染症が発生した場合に備えて、事前に施設内の連絡体制、医療機関等の連絡先等を決めておきましょう。これらは文書として確認しておくことが望ましいです。
  • 集団内でのインフルエンザのまん延を防止するため、インフルエンザワクチンの接種について、かかりつけ医等と相談しましょう。なお、高齢者等では予防接種法に基づく接種が可能です。
  • 室温、湿度等環境管理に留意しましょう。

(2)患者発生時

  • 利用者の健康状態をきめ細かく把握しましょう。訴えが少ない者については、毎日の検温等により健康状態をよく把握しましょう。
  • 利用者・職員に、手洗いや手指の消毒の励行を呼びかけましょう。手洗い、手指の消毒は、看護、介護等の前後、鼻をかんだ後等には必ず行ないましょう。
  • インフルエンザの疑いがある場合には、早めに受診することが重要であり、特に妊婦や呼吸器疾患、心疾患、糖尿病、腎不全等の慢性疾患を有する人等が罹患した場合には、重篤化する場合があるので、特に注意深い観察が必要です。また、感染拡大防止のための対応(食堂、作業療法室の一時的な使用停止や、症状のある人とない人の居室の分離等)を、可能な範囲で早期に講じましょう。

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