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生協からのお知らせ

「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」に取り組みます

2011年08月30日

2011年3月11日の東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故により、福島原発周辺の11万という人々の生活基盤が根こそぎ奪われ、さらに多くの人々が被曝の恐怖に日々晒されながら暮らしています。野菜、原乳、魚、牛肉など食品からも放射性物質が検出され、東北をはじめ広範囲の多くの生産者が風評被害と実被害に苦しんでいます。放射能汚染は自然環境とあらゆる生物に深刻な影響をあたえます。現地の人々だけの問題でなく、豊かな農畜水産物の恵みを受けてきた私たち全体の問題だと受け止めます。

パルシステム東京ではパルシステム連合会とともに2007年10月「六カ所再処理工場本格稼働反対及び原子力発電所に対するパルシステムの見解」に基づき、六カ所再処理工場本格稼働の反対署名活動をはじめとした取り組みをすすめてきました。そして2011年6月20日、パルシステム連合会の第29回通常総会にて、何よりも生命を大切にし、「食の安全」確保、「日本の農業・林業・漁業」を復旧・維持することに取り組み、持続可能で循環を意識した助け合いが息づく協同の地域社会づくりへ行動することを宣言として採択しました。

このたび、パルシステム東京は「六ケ所再処理工場に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク」と連携し、「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」に取り組みます。署名趣旨をご確認いただき、ご賛同いただける方は、、署名用紙をダウンロードの上、配送担当者もしくは最寄りの事業所にご提出下さい。

パルシステム東京は、組合員の力を結集して、自然エネルギー中心の「持続可能で平和な社会」を実現することをめざします。

 

署名用紙PDF- 署名用紙

【署名趣旨】

脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名趣旨東京電力福島第一原子力発電所での連続爆発、炉心溶融(メルトダウン)事故によって、海も大気も大地も汚染され、これから被曝者が大量にでることが予想されます。わたしたちは、広島、長崎被爆者の問題を未解決のまま、原発の被害者であり、加害者であるという立場にたたされました。いまの子どもたちばかりか、まだ生まれてこない子どもたちにも、計り知れない悪影響を与えるとの不安に駆られています。人間は核とは共存できないのです。父も母もきょうだいも、幼い子たちになにを食べさせ、どこへ避難させるべきか悩んでいます。答えはありません。わたしたちは未来の命のために、自然を傷つけ、エネルギーをあさって浪費する生活を見直し、あらゆる生物と共存する、「持続可能で平和な社会」を希求します。まず、原発廃止に向けて政治のカジを切り、核エネルギー政策からの大転換を強く訴え、以下のことを要請します。

<要請事項>

  1. 原子力発電所の新規計画を中止し、浜岡をはじめとした、既存の原子力発電所の計画的な廃炉を実施することを求めます。
  2. もっとも危険なプルトニウムを利用する、高速増殖炉「もんじゅ」および核燃料再処理工場を運転せず、廃棄することを求めます。
  3. 省エネルギー・自然エネルギーを中心に据えた、エネルギー政策への転換を早急に始めることを求めます。

【署名期間】

第一次集約:8月29日(月)~9月9日(金)

【署名時の注意事項】

  1. 署名に年齢制限はありません。お子さんでも署名できます。また組合員以外の署名もできます。
  2. 基本的には、署名は自筆でお願いします。なお低年齢のお子さんや、お手の不自由な方の場合は、代筆で結構です。また、印刷やハンコでの記載は不可です。
  3. 住所や名前の記載において同上など省略があると無効になります。お手数でも氏名・住所を一人ひとりお書き下さい。また住所は都県からお書き下さい。
    署名注意事項
  4. 署名用紙は目隠し面が上に来るように、署名欄を内側にした状態で糊付せずにご提出下さい。
  5. 署名用紙は趣旨と書名欄がいっしょになっていないと無効になります。
    A4用紙で両面印刷もしくはA3用紙1枚にまとめてコピー頂くか、趣旨用紙と署名用紙をホッチキスでとめてご提出ください。
  6. 内閣総理大臣名が変わっても署名は有効です。そのままご提出ください

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