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生協からのお知らせ

「被災地復興支援プロジェクト」がスタートしました

2011年09月02日

7月16日より、パルシステム東京では役職員約500名による「復興支援プロジェクト」がスタートしました。
プロジェクトでは、1)東京災害ボランティアネットワーク2)ピースボート3)パルシステム東京のコア産地である千葉県旭市((株)うなかみの大地)の3つの支援先で様々な復興のお手伝いを行います。
7月は、17名の職員が被災地での支援活動に参加しました。

参加者からの報告

【東京災害ボランティアネットワーク】
7月の主な支援活動
・ふれあい食事会の食事作りと被災者との交流
・ニューオリンズのカトリーナ被災者との交流会
・ベイサイドチーム・想い出探し隊(写真の洗浄・展示)

ふれあい食事会では、食事の準備、配膳、片付け等に時間が取られ、被災者とお話をすることが出来なかった。2、3人と話が出来たけれど、(被災者の)辛い思いは聞くことが出来ず、挨拶程度の会話となりました。
想いで探し隊では、『こっちこっち!こっちにあるよ!』と母親の手をひっぱる子供の無邪気な声も姿も(喜)。また、30代前半くらいの男性が、『今日で4回目です・・やっと会えました、ほんとにありがとうござました。』とウエディングドレスの花嫁写真を手に挨拶してくれました。涙が抑えられませんでした。

sien.jpg
2005年9月にニューオーリンズでハリケーン(カトリーナ)で被災した方々。各地で被災者支援に取り組んでいます。東京災害ボランティアネットワークを通じて貴重な交流も行えました。

【ピースボート】
7月の主な支援活動
・炊き出し・炊き出しの準備
・被災した店舗内の清掃
・側溝ヘドロの除去ならびに清掃
・墓地の清掃

まだ復興の始まりに過ぎません。多人員と重機の投入が不可欠と思いました。物資も支援も日々変化しているように感じました。
側溝作業中の土砂からは、おたまや、食器や、赤ちゃんとお母さんの写真が出てきて、まだ何も終わっていないことを痛感しました。報道が減り、徐々に復興しているんだと勘違いしていましたが、まだまだ継続的な支援が必要だと思い知らされました。
行く前は大変そうだし嫌でしたが実際に避難所の方にお話を聞くと、3月11日の大変さ、恐怖が凄く伝わってきました。自分ができる事を「少しでもやりたい!」という気持ちになりました。

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側溝の泥かきの様子

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