1. ホーム
  2. 生協からのお知らせ
  3. 被災地復興支援プロジェクト 活動報告【第2報】
生協からのお知らせ

被災地復興支援プロジェクト 活動報告【第2報】

2011年10月12日

今回は、9月17日(土)に宮城県東松島市で開催された「パル・パラソルカフェ」と、9月3日(土)~4日(日)に行われた千葉県旭市(うなかみの大地)の支援活動を報告いたします。

【パル・パラソルカフェ】
支援活動報告
9月17日(土)より、組合員ボランティアとともに取り組む支援活動「パル・パラソルカフェ」がスタートしました。今回、宮城県東松島市での活動には、役職員と組合員ボランティア、14名が参加しました。当日は、大勢の方が訪れ、たいへん好評でした。
「パル・パラソルカフェ」とは、仮設住宅でくらす住民がお互いを知り、交流する機会を提供することにより、人と人とのつながりのある地域社会(コニュニティ)づくりのお手伝いをする活動です。 今後は月1回、3月まで計7回開催予定です。

DSC_0208.jpg

参加者より報告
「パル・パラソルカフェ」は、「職員は復興支援プロジェクトで被災地支援をしている。私たち組合員にも何かできることは無いか」、組合員からの「何か支援活動をやりたい」との声を受けて、役職員と組合員ボランティアが一緒に作り上げる支援活動として始めました。
今回、開催した東松島市根古地区では大歓迎を受け、笑い声の絶えないパラソルカフェとなり、逆に元気をいただいた感じでした。中にはお声を掛けても、なかなか出てきてくれない方もいましたが、玄関先でもお話を伺うことで人とのつながりを感じてもらうことが重要だとおもいました。
現状としましては、まだまだ小さい仮設住宅には支援が十分に届かないようです。そのような小さい仮設住宅でも、パラソルカフェを開催し、地域(コミュニティ)作りの一助になるような活動を目指します。

 

【千葉県旭市(うなかみの大地)】
9月3日(土)~4日(日)、女性職員6名を含む、28名の職員が参加しました。
主な支援活動
・人参畑での雑草取り、しいたけ原木の移動お手伝い、野菜  の植付けのお手伝い
・山田錦の田んぼ見学、風力発電機の見学、飯岡地区の被災   状況を視察
・学習会(被災状況と放射能被害について)

DSCF3028.jpg

参加者より報告
・当たり前のことが本当は当たり前ではなく、感謝に値する事の連続であることを実感でき、自分自身が現在安定した生活が送れていることも、実は周囲の人々や環境に恵まれていることに改めて気付かされました。
・東北3県は甚大な被害があったが、それ以外の被災地にも、適切な支援が必要だと感じた。
・被災された話を聞いたり、風景を見て、現地で支援できたことは少ししかなかったですが、パルシステムで働きながら支援できることは商品のオススメだと思います。 商品のオススメを通して応援したいと思います。
・個人的に行くのは難しいので生協として取り組んでくれた事に感謝しています。

支援先:うなかみの大地より
3月11日の東日大震災によって、パルシステム東京のコア産地である旭市でも度重なる津波が襲い、海沿いの地区を中心に大きな被害をもたらしました。
幸いにしてパルシステム東京の子会社であり産直産地でもある「うなかみの大地」の生産者は地震による直接の被害はほとんどありませんでしたが、3月12日の東京電力福島第一原子力発電所の水素爆発によって、放射能汚染による一時的な農産物出荷制限(現在は全て解除)、その後の風評被害により大きな損害を受けました。
今回、パルシステム東京の復興支援プロジェクトに参加した職員の皆さんには、生産者の現状を知ってもらう良い機会となりました。風評被害や放射能対策で生産者が苦労していること学ぶだけでなく、日頃の農作業体験を通して生産者の想いを共有し、震災の影響により厳しい局面を迎えている『産直』を、職員の皆さんと生産者が協働して課題解決する必要性がある事を受け止めて頂ければ幸いです。

ページの一番上へ

「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿