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生協からのお知らせ

被災地復興支援プロジェクト 活動報告【第3報】 ~つなげよう復興のバトン~

2011年11月09日

今回はピースボートに参加した職員たちからの報告です。

ピースボートでは、9月23日より、パルシステムでも取扱いのある練物などのメーカー:高橋徳治商店さんの第二工場で清掃作業や加工機械の洗浄作業などの復興支援活動を開始しました。工場は海に隣接しているため、津波によって壊滅的な被害を受けています。汚れは酷く1日2日では片付かない中、パルシステム東京の職員たちが、「復興のバトン」を引き継ぎながら、作業を続けています。

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津波で壊滅的な被害を受けた高橋徳治商店の第二工場

 

ebisinnjyo.jpg

 

主な作業
・床、壁のヘドロ除去と洗浄(洗剤で洗い、塩素・アルコールで消毒)
・配電盤の洗浄
・加工機械の洗浄と消毒
・工場内の瓦礫撤去

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TAKAHASHI KIKAI.jpg
たくさんの職員の手によってキレイに洗浄された機械。工場内は, まだまだ瓦礫が散乱してしている

 

【参加者の感想】
・作業の途中で「この機械は動かないのでは・・」「この作業は無駄なのでは・・」と思いましたが、1台の機械がかなり綺麗に姿を蘇らせたとき、高橋徳治商店の社長が『一筋の希望』を持ったと聞きいた時、機械が動くとか動かないではなく、被災された方がたの思いに、答えることが私たちの使命だと気付かされました。
・高橋徳治商店の方はこんなに被災を受け仕事もできないのに元気に明るく対応してくれたのが印象的です。逆に我々が力をもらった感じがします。
・現地の方は明るくとにかく前向きでした。「1日1日を大切にして」と言われ、今までの考え方が大きく変わり人生に大きな変化が生まれたと感じました。
・工場のご家族や従業員の方々が復興、再開に向けて非常に前向きで明るく、“人の力”がすごい物であると感じました。
・津波は、単に建物や家財を流したり壊したりするだけではなく、流されなかった建物でも内部にヘドロや泥、砂等の汚れが入り込み、清掃がとても大変であると感じました。

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