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生協からのお知らせ

輸入食品の更なる監視強化を求めて | 平成27年度輸入食品監視指導計画(案)についての意見を提出しました。

2015年02月11日

パルシステム東京は2月11日(水)、さまざまな不安要素がある輸入食品の検疫検査などの監視業務の更なる強化を求め、平成27年度輸入食品監視指導計画(案)についての意見(パブリックコメント)を厚生労働省に提出しました。

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2015 年2 月11 日

厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課輸入食品安全対策室 御中

平成27年度輸入食品監視指導計画(案)についての意見

生活協同組合パルシステム東京

理事長   野々山 理恵子

 

  私たちパルシステム東京は、「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」を理念に、約44 万の組合員が安心で安全な生活を願い活動をすすめている生活協同組合です。パルシステムでは生活者(消費者)のくらしと健康を守るために、生産者とともに食べものの安全性にこだわり、産直運動をすすめ、日本の食料自給率向上を目指しています。

  輸入食品は規制も気候風土も文化も違う海外でどのように作られているか確認が容易でなく、また遠い距離を輸送するために薬剤を使う場合もあるなど、不安な要素があります。そのため、輸入の水際で貴省が実施される検疫検査などの監視業務は私たち消費者の頼みの綱です。日頃の業務に感謝しつつ、更なる強化をお願いしたいと考えますので、以下の意見を提出します。

 

 

(1)輸入穀物等のポストハーベスト農薬等の検査強化を要望します

  日本は米以外の穀物等の多くを輸入に頼っていますが、小麦や大豆、トウモロコシなどはポストハーベスト農薬、かび毒、遺伝子組み換えの検査を強化するよう、要望します。

 

(2)照射食品の検査強化を要望します

  香辛料などの食品照射について、検査を強化するよう、要望します。

 

(3)BSE管理状況の調査について

  BSEの検証は対日輸出プログラムの遵守状況だけでなく、食品安全委員会が評価した輸出国の管理措置全般の状況調査を要望します。併せて、輸出国からの報告が十分でない「非発生国」の調査も要望します。

以上

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「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
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