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生協からのお知らせ

「映画」で伝える生協の「理念」 パルシステム東京映画祭に約750名が参加!

2015年01月16日

1月12日(月・祝)、生活協同組合パルシステム東京は渋谷区南青山の東京ウィメンズプラザホールにて、初の試みとなる「パルシステム東京映画祭」を開催しました。当日は晴天ながらも寒い冬空の下、家族連れや若いご夫婦など、組合員・役職員含め約750人の参加がありました。

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▲募集定員総数に対し、3倍以上の応募があり、多くの組合員から
  関心が寄せられました。当日もほぼ満席御礼。

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▲第1映画「A2-B-C」上映後には監督を招いての
  トークイベントを開催。

film-fes_image01.jpgパルシステム東京映画祭で上映した3作品(※下記参照)は、パルシステム東京の理念「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」への共感の輪を広げるため、それぞれテーマごとに組合員から寄せられた推薦映画をもとに選考されました。

組合員へのチケットの販売は配送時にカタログとともにお届けするチラシとホームページで行い、各作品ともに定員を大幅に超える反響があったため、一人1作品のみの抽選となりました。

上映された作品はどれも、組合員のくらしや社会に直結する課題をテーマとしており、一人ひとりに何ができるのかを考えさせるきっかけになりました。また、組合員一人ひとりからの集まった声をもとに事業と活動を行う生協として、今後パルシステム東京がこれらの課題にどのように取り組むべきかを問いかける一日となりました。

*パルシステム共済連合会「たすけあい活動助成金」助成企画

 


 

 

< パルシステム東京映画祭 上映作品と開催イベントについて >

 

film-fes_image02.jpg第1映画 「A2-B-C」

監督:イアン・トーマス・アッシュ
制作:©Ian Thomas Ash 2013

【A2】【B】【C】は、甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベル。日本在住のアメリカ人監督が、まるで家族のポートレイトを撮るかのように愛情をもって、原発事故以降の福島を撮り続けるドキュメンタリー。

テレビでは報道されない福島の厳しい現実と、福島に住む人々の切実な訴えが、カメラを通して静かに映し出される。果たして、子どもたちの未来は安全なのか?

《アフタートーク》 

上映後には、この映画をお一人で撮影をされたイアンさんにお招きし、トークイベントを開催。製作に関するエピソードなどを中心にお話をいただき、映画で浮き彫りにされた「福島」の「今」について、より理解を深めました。結びには「みんなで"出る杭"になりましょう!」と熱のこもった呼びかけも。

 

film-fes_image03.jpg第2映画 「毎日がアルツハイマー」

監督:関口祐加
制作:©2012 NY GALS FILMS

YouTube で80 万アクセス!監督が自らカメラを回し、2年半にわたり撮り続けたアルツハイマーの母との暮らし。

29 年間離れて暮らした母と娘。母のアルツハイマーが娘を日本に呼び戻し、今までのギャップを埋めるかのように母と寄り添う。感情豊かな母との「毎日がアルツハイマー」な生活は、泣き、笑い、時にせつなく...、そしてまた笑う。

現在進行形のせきぐち一家の「毎アル」な日々をご覧あれ♪

《観て話そう・聴いて話そう》 ワークショップ 

映画を観ての感想や思いを分かち合う場を企画。自分の状況に重ね合わせたり、両親や自分の将来の姿への不安な胸のうちを話されたり姿が見受けられました。他者との語らいを通して、思いを共有し、多くの気づきが得られる機会となりました。

 

film-fes_image04.jpg第3映画 「おいしいコーヒーの真実」

監督:マーク・フランシス、ニック・フランシス
制作:©Speak-it/Fulcrum Productions.2006

エチオピア・オロミア州コーヒー農協連合会代表のタデッセ・メスケラは、フェアトレードを求めて世界中を飛び回る。コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を救おうとするタデッセの戦い。

生産者、企業、消費者...コーヒーが飲まれるまでの道のりにある深いドラマ。1杯のコーヒーから、地球の裏側の人々の生活と世界の現実を、あなたは深く知ることになる!

 


「生協のさまざまな企画に関心はあっても平日開催のものはなかなか参加できなかったので、今回は楽しみにしていた」などの声や、「関心のある映画だったので観ることができて嬉しかった」など参加者からは好評の声が多く寄せられました。

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「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
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