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生協からのお知らせ

食料も、電気も産直!パルシステム東京は、産直産地で発電された再生可能エネルギーの利用を開始します。

2014年10月31日

パルシステム東京では、11月から子会社(株)うなかみの大地の新電力事業を通じて、新たに野川土地改良区(理事長:工藤誠一、所在地:山形県長井市)の野川小水力発電所で発電された電力の利用を開始します。山形県長井市の置賜地域は、数十年来のパルシステムのお米の産直産地であり、産直産地による初の再生可能エネルギーの供給となります。

パルシステム東京では当組合のエネルギー政策に基づき、2013年4月から、事業で使用する電力の再生可能エネルギーへの転換を進めています。野川小水力発電所は、長井ダムを取水源とする新野川第1発電所の放流水を導水した幹線用水路に設置された、山形県では初の農業用水を利用した小水力発電所になります。2台の水車で、最大出力は198kW、年間発電量は1,081MWh(一般家庭約350世帯分に相当)を予定しており、(株)うなかみの大地が全量を買い取り、パルシステム東京の他、パルシステムグループの施設で使用します。

10月26日に開催された開所式には、野川土地改良区、県関係者など約80名が出席。パルシステムグループからも、パルシステム東京代表理事2名のほか、14名の役職員が出席しました。主催者挨拶で、野川土地改良区・工藤誠一理事長からは「太陽光や風力と違って、年間を通じて安定して発電できるのが小水力発電。再生可能エネルギーの普及を通じて社会に貢献できることを嬉しく思う」との挨拶がありました。

パルシステム東京では、持続可能な社会を目指し、引き続き、産直産地などとも連携しながら、再生可能エネルギーの導入と普及に取り組みます。

 

野川小水力発電所

愛称は、43通の応募中から選ばれた「のがわデンデン」に決定。取水量は最大で4.4t/秒。豊富な水量と落差のエネルギーを利用して水車を回して発電。水量が少ない時期は1機のみ動かすこともでき、効率的な運用ができるように設計されている。

黒獅子踊り

野川土地改良区:工藤理事長

地元小学生による黒獅子踊りで始まった開所式では、工藤誠一理事長による主催者挨拶のほか、県関係者、国会議員などから祝辞が述べられた。

点灯式

点灯式にはパルシステム東京からは野々山理事長が参加(写真右端)。10時24分から発電を開始した。

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