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生協からのお知らせ

9月22日、アメリカ合衆国大使館に対し『新型核性能実験に対する抗議文』を提出しました

2012年09月22日

9月22日、パルシステム東京はアメリカ合衆国大使館に対し『新型核性能実験に対する抗議文』を提出しました。

パルシステム東京では、いのちの大切さ、平和の尊さを次世代に引き継ぐために、核兵器廃絶など平和活動を他団体と連携しながらすすめています。「核兵器のない世界」へ向けて、核兵器の性能を調べる新型臨界前核実験に対する抗議文を提出しました。

パルシステム東京では、今後もいかなる核実験についても反対する取り組みを進めてまいります。

ピーディーエフ抗議文


2012年9月22日

アメリカ合衆国大使館気付 バラク・フセイン・オバマ・ジュニア大統領  閣下

生活協同組合パルシステム東京
理事長  吉森 弘子
〒169-8526
東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿
電話 03-6233-7600
FAX  03-3232-2581
アメリカ合衆国による新型核性能実験に対する抗議文

私たちは日本の首都東京で、「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」を理念に、約40万人の組合員が安心で安全なくらしを願い活動している生活協同組合です。

この度、貴国が2012年4月から6月の間にニューメキシコ州サンディア国立研究所において、通算5度目となる新型の核性能実験を実施していたとの報道に接し、激しい憤りを感じております。

核兵器も戦争もない平和な世界をめざし活動に取り組む私たちは、臨界前核実験や新型核性能実験の都度、大統領閣下に対し抗議の文書を送付し、実験の中止を求めてきました。それにもかかわらず度重なる実験の継続は、私たちを大きく失望させるものです。

今回の新型核性能実験は臨界前実験と同様に核爆発をともなわない実験でありますが、これは強大な核保有の長期的継続につながるもので、オバマ大統領が掲げる「核兵器のない世界」の実現とも逆行するものです。最初の被爆国である日本をはじめ核兵器廃絶を目指す国際社会の取り組みを踏みにじる行為は断じて許されるものではありません。

核兵器のない世界は核兵器を禁止してこそ実現します。いまや世界の圧倒的多数の国々が「核兵器禁止条約」の早期締結を求めています。貴国が今後一切の核実験、核開発計画を放棄し「核兵器禁止条約」の国際的な協議の開始に向け主導的な役割を担うことを強く求めます。

平和なくらしを求める組合員の声を代表して、ここに強く抗議の意思を表明します。

以上

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「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿