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生協からのお知らせ

三宅島年末お掃除ボランティアに参加。噴火以降12年間、島民との交流が続いています。

2013年01月11日

2000 年7 月、三宅島雄山の大噴火により同年9月全島避難。それから4年半、火山ガスにより居住が禁止され、避難生活を強いられた島民のみなさんは2005 年2 月の避難解除にともない、ようやく帰島することができました。
 パルシステム東京は東京都生協連、三宅島支援東京ボランティアセンターとともに現在も支援活動を続けています。

 お掃除ボランティアは、帰島支援活動が一段落した後、毎年、年末に2 回、実施されている取り組みです。帰島後、40% を超える高齢者社会となった三宅島には、一人住まいの高齢者の方がたくさん生活しています。また障がいを持った島民もボランティアの来島を楽しみに待っています。
 高齢者や障がい者のお宅を訪問し、手の届かない高いところの掃除をしたり、ごみの片付けなどををするのがお掃除ボランティアの仕事です。この活動には毎年、三宅島中学校の生徒も社会活動の一貫として参加し、島民の皆さんに喜ばれています。

 

今年は、12 月1 日に第1 回の取り組みが実施されました。これにはパルシステム東京の職員2 名が参加、島民の皆さんとの旧交を温めました。
 三宅島と、東北の被災地はつながっています。三宅島噴火災害の時、三宅島は東北のみなさんからも多くの支援を受けました。その感謝の思いが東北支援につながっています。三宅島では島民からボランティアを募り、パルシステム東京と同じ南三陸町での支援活動に取り組んでいます。また、三宅島の産物である「むろアジのつみれ」を被災地に送り、被災者の皆さんに喜ばれています。
 三宅島への長い災害支援の取り組みは、パルシステム東京にとっても貴重な経験ととなり、東日本大震災の被災者支援に活かされました。

三宅島年末お掃除ボランティア
参加したボランティアと三宅島中学校の生徒のみなさん

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