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生協からのお知らせ

パルシステム東京は、アメリカ合衆国による核性能実験に対して抗議文を提出しました。

2013年11月27日

  パルシステム東京は11月27日、アメリカ合衆国がニューメキシコ州の研究所において今年7月~9月までの間に核性能実験を実施したとの報道を受け、すべての核実験および核兵器開発を直ちに中止することと、「核兵器禁止条約」締結に向けた交渉を開始することを強く求める抗議文を提出しました。

PDFを開く アメリカ合衆国による核性能実験に対する抗議文



2013年11月27日

アメリカ合衆国大使館気付
バラク・フセイン・オバマ・ジュニア大統領 閣下

生活協同組合パルシステム東京
理事長  野々山  理恵子
〒169-8526  東京都新宿区大久保2-2-6
ラクアス東新宿
電話   03-6233-7600
FAX  03-3232-2581

 

アメリカ合衆国による核性能実験に対する抗議文

 

  私たちは日本の首都東京で、「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」を理念に、約41万人の組合員が安心で安全なくらしを願い活動している生活協同組合です。

  この度、貴国がニューメキシコ州の研究所において、今年7月~9月までの間に核性能実験を実施したとの報道に接し、激しい憤りを感じております。

  核兵器も戦争もない平和な世界をめざし活動に取り組む私たちは、臨界前核実験や新型核性能実験の都度、大統領閣下に対し抗議の文書を送付し、実験の中止を求めてきました。それにもかかわらず度重なる実験の継続は、私たちを大きく失望させるものです。

  今回の核性能実験は核爆発をともなわない実験でありますが、これは強大な核保有の長期的継続につながるもので、オバマ大統領が掲げる「核兵器のない世界」の実現にも逆行するものです。最初の被爆国である日本をはじめ核兵器廃絶を目指す国際社会の取り組みを踏みにじる行為は断じて許されるものではありません。

  核兵器のない世界は核兵器を禁止してこそ実現します。いまや世界の圧倒的多数の国々が「核兵器禁止条約」の早期締結を求めています。貴国におかれましては、直ちにすべての核実験と核兵器開発を中止し、「核兵器禁止条約」締結のための交渉を開始することを強く求めます。

  平和なくらしを求める組合員の声を代表して、ここに強く抗議の意思を表明します。

以上

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「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿