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生協からのお知らせ

組合員とともに宮城県東松島市のパル・パラソルカフェ支援仮設住宅を再訪問しました。

2013年12月09日

2014年度の復興支援活動の検討に向け、12月7日(土)に、パル・パラソルカフェ(*)参加組合員10名を含む16名で、宮城県東松島市の仮設住宅等を訪問しました。

*パル・パラソルカフェ
2011年度に開催したパルシステム東京初の組合員参加の被災地支援活動。宮城県東松島市の仮設住宅でカフェ(軽食、飲料を無償提供)を開き、組合員ボランティアによる傾聴活動を行なった。

東松島市社会福祉協議会

東松島市社会福祉協議会
「震災から3年が経ち、家族がいても自ら命を絶たれる方がでてきているので、心のケアはこれからますます力を入れていく必要があります」(地域福祉課・千葉さん)。避難生活が長期化する中、40代の日中働いている人たちのケアができていないことや、コミュニティの維持、復興支援住宅の遅れなど、対処しなければならない課題が山積している。

 

仮設住宅訪問

2011年度にパル・パラソルカフェを開催した仮設住宅のうち3ヶ所を訪問。生活や周辺環境の変化、今直面している課題や、必要としている支援についてお話を伺った。

  • 根古地区仮設住宅
    根古地区仮設住宅
    「我々、70~80代の高齢者は、もうどうすることもできない。(国は)死ぬのを待っているのか?と言いたい気持ちになる」。仮設住宅と違い、復興住宅は家賃が必要なため、仮設から出たくても出ることのできない人、できる人と避難者の中でも生活レベルの格差が出てきている。
     
  • 小野風の子仮設住宅
    小野風の子
     
  • 響工業団地仮設住宅
    響工業団地
    「高台住宅が建つまでまだ数年かかるが、そんなに待てない。行政は当てにならないので、息の長い支援をお願いしたい」。仕事に就いている若い人たちが抜けていく中、残された高齢者だけでは、自治会の維持が困難になってきている。
     

すみちゃんの家

すみちゃんの家
「いまも東名で5名の方が行方不明です」(伊藤さん)。震災直後から、今に至るまでの東名の現状を、映像を交えながら、また津波で流された仙石線の線路と東名駅跡を巡りながら、お話いただいた。

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