1. ホーム
  2. 宅配・福祉・くらしのサービス
  3. パルシステム東京の「出前授業ブログ」
  4. お米の出前授業
  5. 食べ比べで当ててみよう!五感で感じるお米の違い ~お米の出前授業in NPO法人ぷらちなくらぶ~
パルシステム東京の「出前授業ブログ」

食べ比べで当ててみよう!五感で感じるお米の違い ~お米の出前授業in NPO法人ぷらちなくらぶ~

  8月8日(金)、足立区の放課後等デイサービス事業「ぷらちな児童デイ」にて、パルシステム東京の『お米の出前授業』が開催され、子ども・高齢者ら19名が和気あいあいと、お米について五感で学ぶ授業を楽しみました。

DSC09451.jpg

 

  2010年から都内の小学校などで行っているパルシステム東京の『お米の出前授業』は、組合員の声がきっかけとなって始まった地域貢献活動で、2013年度は93校にて6,825人対象に、延べ293回の授業を実施しました。

産直を通じた生産者との交流が深いパルシステム東京ならではの知識と経験を活かし、楽しく興味深い内容で授業や実習を展開し、2013年には「フード・アクション・ニッポンアワード入賞」を果たしました。

  2014年度からはさらに地域に貢献できるよう、都内17箇所の配送センターに配属されている活動長らが講師となって、更に個性的な授業を展開しています。

 

 

お米の食べ比べ授業をクイズ形式で

  足立センターの的屋活動長が初めて行った足立区加平にある「NPO法人ぷらちなくらぶ」が運営する放課後等デイサービス事業「ぷらちな児童デイ」での『お米の出前授業』の様子をレポートいたします。

DSC09476.jpg 
午後2時半から開始する授業を前に、徐々にせわしなくなってきました。向かいには同法人が運営している「小規模多機能ホーム スマイルぷらちな」(高齢者施設)があり、今回のような児童デイとの連携企画が年に3~4回ほど行われています。

 

DSC09390.jpg 
5種類のお米の食べ比べを行うにあたって、準備・手伝いにはPLA(*)をはじめ、組合員ボランティアらが大活躍。炊き上がりの匂いだけでも、タイ米はやっぱり全然違います。

*パルシステム・ライフアシスタント。パルシステム商品を継続して学び、多くの組合員に伝え、商品に関する活動の活性化をすすめる組合員講師のこと。

 

DSC09418.jpg
何が始まるんだろう?と初めはちょっと緊張気味だった子どもたちも、みんなでごはんを食べて、お米の種類を当てるクイズをするとわかると、途端に意気揚々。それぞれのお米の特徴のお話に真剣に耳を傾けます。

 

DSC09429.jpg
色・形・香り・味・食感、先生が言っていた特徴を思い出して、よーくお米を味わって、種類を考えます。グループごとにみんなで話し合って、一つの答えを決めていきます。

 

DSC09447.jpg
黒米、タイ米、宮城ひとめぼれ、秋田あきたこまち、新潟こしひかり…あっちを食べてはこっちを食べ比べ。考えれば考えるほどに段々と迷いが生じてくることも。

 

DSC09462.jpg
4つのチームの答えが出揃うと、さっそく答え合わせ。全問正解した1チームに対しては大きな拍手が起こり、参加賞としてパルシステム特製のお箸が全員に配られました。参加者の子どもたちにとっても、ふだん何気なく口にしているごはんを改めて見つめ直す良い機会となったようです。

 

DSC09470.jpg
今回の授業開催にあたって、ご尽力いただいた足立センター地域活動会議メンバーでもある、ぷらちなくらぶスタッフの三橋さん(前列中央)を囲んで。

 

  NPO法人ぷらちなくらぶでの今年度の授業は、参加メンバーを変えて「お米の食べ比べ」を8月にあと2回開催。来年度は田植え前の時期から申込みをして、自分たちでバケツ稲を育てて、収穫・籾摺りを体験してみたいと三橋さんは話します。

 

 

取材・編集:パルシステム東京広報室   石川

ページの一番上へ

「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿