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【開催報告:2月25日】「どう関わる?PTA」~地域を越えて話そう~ 第4弾  「入会届と委員決めの前に!」

2019年2月25日(月)、東京都消費生活センター学習室にて「どう関わるPTA~地域を越えて話そう~ 第4弾」を開催しました。今年度のPTAワークの最後を締めくくるため、「入会届と委員決めの前に!」をサブテーマにしました。参加者は幼稚園から高校までのPTAの会員、本部役員、そして非会員などさまざまな立場の皆さんで、男性1名を含む7名の方が集いました。
ワークは2グループに分かれ、それぞれの活動の1年間を振り返り、その中で問題意識をもった活動・事柄を挙げ考察したり、グループメンバーと共有したり、各々の意識を深めるワークを、ワークシートを用いながら行いました。


PTA1

今回参加された方々の活動は、対象のお子さんの年齢層は異なっても、園や学校への協力、地域行事への参加協力など、その形態は様々ながら大差がないことがわかりました。そのようなPTA活動の中で、学校のPTA改革の実践をお話しされた方もいらっしゃいました。すべての学校に当てはまらないと前置きされた上で、まずは同じ意識を持つ仲間を探し増やすこと、その上で学校やほかのPTA会員に働きかけながら変えていくことなどを話されました。
PTAにありがちな問題として、一人一役の強制、行事参加や役員決めにおける慣習の踏襲など、それぞれの持つ仕組みに疑問を投げかける意見も多々見受けられました。そして、もう一方で、地域の特色やその学校の歴史などに強い影響を受けているPTAもあり、会員個人で変えていく困難さがあることも共有できました。また「親なんだからやって当たり前」「いい親はそうあるべき」などの社会背景からの視点もあるのではないかとの声もありました。
地域や年齢層を越え、それぞれの活動を見返し、話し、聞くことで、ご自身の現在を再確認・整理ができ、将来PTAにどう関わっていくかのビジョンが見えてきたとまとめられた方も多くいらっしゃいました。


こんせん

次年度もPTA活動を深く考察するワークを考えています。第1回は6月開催を予定しています。会員・非会員に関わらず、皆さんと共に考え、そして行動するきっかけになればと思っていますのでどうぞご参加ください。


【12期ファシリテーター 小出】

<参加者の振り返りより>
・それぞれのPTAに特有の課題や要因もありつつ、でも共有する部分も見えてきつつ、また個々の方のモチベーション、方向性も異なりつつ、だから難しいし、だから面白いな、等々思いました。
・様々なお話を聞く中で、自分が今後PTAとどうかかわっていきたいか、考えが整理できたと思っています。同じ状況の方のお話も聞けたらなお良かったのかな、と・・・
・社会のニッチな問題であっても、こうして問題提起や意見交換できること、こういう場を設けてくださることに感謝です。
・改めてPTAは地域問題が根深いと思いました。地域変数が大きな影響を与えることを再確認しました。考えることはまだまだ多いと感じました。

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