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みんなの組合員活動

【開催報告:10月9日・10月16日」「なんだろう?夫婦って」~「このままでいい」とは思えない わたしとカレ~】

*「何だろう?夫婦って」
「うまくいっている?」と聞かれたら、即答できない私がいる・・・。
「毎日ケンカしているわけじゃない」「よその夫婦もこんなものだろう」「(子育てで/家事で/仕事で/介護で)毎日忙しくて、夫と向き合う余裕なんてない!」「どうせ話してもわかってくれない」
・・・でも私たち、
「このままでいいとは思えない・・・なんだろう?夫婦って」
この問いかけをテーマに、10月9日と10月16日、2回連続企画としてパートナーワークショップが開催されました。 妻だから、母だから、女だから。そんな、役割や日常の忙しさの陰に隠れてしまっているかも知れない自分の気持ちを見つめ、自分自身が「これでいい」と思える夫婦の関係性について考えるワークショップです。

*グランドルールを守って、安心して話せる場を
参加者が安心して自分の気持ちを話せるように、子育て個育てワークショップではいくつかのルールを設けています。
「話をよく聞く」
「否定しない」
「時間は公平に」
「他の人のプライバシーは持ち出さない」
今回の子育て個育てワークショップでも、参加者同士がルールを守ることで受容的な雰囲気が生まれ、様々な夫婦の悩み、事例、思いを話し、聴き合いました。

*「自分の気持ちに焦点をあてる」
第一回のワークでは、夫婦の日常生活をおくる中で感じた自分の気持ちを、具体的にワークシートに書き出しました。夫婦の出来事の具体的な場面、会話のやり取り、その時自分が感じたことを参加者同士で共有しました。 参加者からは様々な事例が語られ、「うちと同じ!」という声が上がることもありました。「イライラした」「腹がたった」という怒りの気持ちとともに、「ねぎらってほしかった」「悲しかった」という、夫への不満・怒りの奥にある、別の思いも語られました。

*「夫との関係性に目を向ける」第二回目のワークでは、「夫に伝えたいこと、わかってほしい事はありますか」というワークシートをもとに、自分は夫に対してどんな気持ちを持っているのか、もし伝えたいことがあるとしたら、何を伝えたいのか、について考えました。「伝えない」という選択肢についてお話する方もいました。今回も、参加者同士がお互いの気持ちを尊重しあい、それぞれの「伝えたいこと」「伝えないこと」を共有しました。

*パートナーワークショップを終えて
このワークショップには、正解もアドバイスもありません。参加者それぞれが「自分」に軸を置き、「(自分にとって)夫婦って何だろう?」を考えるワークショップです。 今回、参加者それぞれの思いが語られる中で、多くの方が「自分の思いが相手に伝わらない・伝わっていない」と、夫婦間のコミュニケーションの難しさを感じているように思いました。 自分の思いを言葉にすることは難しく、それをパートナーに素直に伝えることはさらに難しい。でも、ワークショップの中では、参加者の方々の素直な気持ちが語られていたのが、とても印象的でした。

パートナー

*参加者の振り返りから
・自分の状況、気持ちも少し明確になりました。今まではただイライラモヤモヤしている感じでしたが、他の方も色々なことで悩み考えられていることがわかり私だけではないと安心できました。
・本日のテーマ「自分の気持ちに焦点をおく」ことがいままであまりできていなかったと思いました。目の前の現象に対応するだけではなく私がどう思っているかをこれから考えていきたいです。
・もやもや考えていた事を言葉にする事は大切なんだと気付きました。心がクリアになりました。ママ友には言えない事も話せました。ありがとうございました。

                                                                                                                                               (文: まきこ)

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