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みんなの組合員活動

【開催報告:10月2日】大人の部活へようこそ!遊びごころde音読 ~好きな一節を声に出して楽しむ~

 ⚘ワークショップ「遊びごころde音読」 誕生
声を出して文章を読む、言葉がより深く体の内に入ってくる。音訳ボランティアに取り組む中で、声で伝えることの奥深さを感じ、その魅力を参加者の皆さんと分かち合いたいと思いました。  こう読むべきとか、アクセント辞典は必携…などという壁は取り払い、人の声の生の温もり、それぞれの持ち味を大切に、場に生まれる波動をいっしょに楽しみましょう。

音読

 ⚘⚘思わずこぼれるクスクス笑い
音読が脳や体の健康にいいことは、かなり周知されて来ていますが、それはお腹からの心地よい声を出すことでより実感できます。音読を始める前に場を温める一環として、声が出やすくなる簡単なエクササイズをしました。次に茨木のり子さんの詩、「みずうみ」…人間は誰でも心の底に/しいんと静かな湖をもつべきなのだ… を一緒に音読して喉を整えてから、1人ずつ音読。それぞれが持参した文章を音読し、それを選んだ気持ちを語ってもらいました。  長く読み継がれている絵本に、世代を超えての共感がおきたり、高校生の時に古本屋さんで出会い、読み返されてきた歩みが刻まれた文庫本に、大作家の知らなかった世界を聴く…。きれいな星空にホロっとしたりホッとしたりの絵本、思わずクスクス笑いをしてしまう老練なユーモアに頷いたり、もっともっと先まで聴きたかった迫力満点の昔話も登場…。音読が進む中、場に彩りが拡がっていきました。

 ⚘⚘⚘もっと読みたい!聴きたい♪
終了後も、並べた本や文章等を手に取っての交流、声に出して読むことが醸し出す温もりがありました。人は基本的に表現したいもの、音読で癒される思いがするのはそんなところにあるようです。    次回は読む文章をこちらでたくさん用意し、音読する時間をもっと長くとって、より楽しめるワークにしたいなど、新たな意欲を持って取組みます。  どんな読み方でも構わない、声に出して読みたい気持ちを大切に、一緒にチャレンジしましょう!

~・~・~次回開催 来年1月24日(木) 10時から12時30分 パルシステム東京新宿本部~・~・~
                                                           〖ファシリテーター かよこ〗

 ★参加者の声から
・声を出すことの楽しさを、声の出し方の姿勢や呼吸法なども勉強できたことが良かったです。声を出すまでドキドキしていましたが、その前にリラックスできたので自然になれて、自然に音読できたと思います。 ・コトダマって本当にあるんだなぁと実感できました。 ・普段、本を読まないのですが、みなさんの読んだ本に興味が出ました。終わった後に暖かい気持ちになりました。

持参

**参加者が持参した音読のタネたち**
絵本 『あのとき すきになったよ』                    薫くみこ〔文〕 飯野和好〔絵〕  ㈱教育画劇
絵本 『ちいさな くれよん』                        篠塚かをり〔文〕 安井淡〔絵〕  金の星社
絵本 『わたしのワンピース』                        にしまきかやこ〔作・絵〕  こぐま社
『三まいのおふだ』 〜てのひらむかしばなし〜              長谷川摂子〔作〕 木村良雄〔絵〕  岩波書店
詩集 『いきていてこそ』                           堀江菜穂子〔著〕   サンマーク出版
『声に出して読みたい日本語 〜 宮澤賢治』                 斎藤孝〔著〕  草思社 
『金魚』  『そよ風ときにはつむじ風』より                池辺良〔著〕
 『掌の小説』                               川端康成〔著〕  新潮文庫 
『小さな幸せ物語』                             川上健一〔著〕  PHP文芸出版
『月刊 PHP』 2月号、10月号より                     PHP研究所

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