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みんなの組合員活動

【開催報告】 「どう関わる?PTA」~地域を越えて話そう~ 第1弾 「入会届」

  2018年2月27日(火)、パルシステム東京新宿本部にて「どう関わるPTA~地域を越えて話そう~ 第1弾 入会届」を開催しました。当日は「朝日新聞」(2018年3月28日に掲載)の取材もありました。

  朝日新聞掲載記事

PTA

 

入会届ありますか?
  多くの保護者が強制加入に疑問を持ち「気が付いたら会員になっていた」と意思確認の場もなく、PTA活動への参加を求められて困惑する声は、メディアでも取り上げられるようになりました。今年PTA会長に就任した男性参加者からは、時代に合った活動をという声とを受けて「入会届を作りました。そしてPTA活動をボランティアで募る運営に変えていく予定です」と保護者による改革事例を聞くことができました。しかし入会届が整っている学校で「不加入届を出したら、校長から呼び出され、なぜ加入しないのか?と問い詰められた」との問題があることも出ました。

PTAに潜むジェンダー問題
  「活動に男性も増えてきたけれど、男性と女性の発言では、受け止められ方が違うこともあるように感じる」に一同うなずく場面もありました。ある地域では長年の慣習から「子どものお世話は母親だから、常に夜の会合出席できるようPTA会長は男性が担うことになっている」の話に、参加者から驚きの声があがりました。男女共同参画社会基本法が定められても、PTAの現場には男女の役割意識によるジェンダー問題があるようです。

地域を越えてこれからも ~次回予定~
   入会届の有無から話し始めましたが、PTAの課題、社会問題、それぞれの思いや考えまで話は広がりました。地域を越えた場所だから安心して話すことができ、他校の取り組みを知る事が出来ました。そのことが次への行動へつながる勇気を得られます。パルシステム東京の地域コミュニティー政策として引き続き開催します。

第二弾はPTAと仕事の両立をテーマに6月23日(土)開催です
(詳細:パルシステム東京H P
仕事との両立、その中で感じる葛藤や不満にも目を向けていきたいと思います。

 

  

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【11期ファシリテーター 米川 奈穂美】

 

<参加者の声より一部抜粋>

・入会届があるのになかば強制的だったり、入会届がなかったり、問題は本当に根深いものがあると思いました。

・PTAという組織自体の意味や意義を話せる場がなく、本日は自分自身を振りかえ考えなおす機会があり、ありがたかったです。もう少し、PTAと関わっていけたら、少しはPTAの改善に役立てるのに、と卒業を残念に思います。

・どこでも問題をかかえていて、その根っこは同じような気がしました。その根っこの問題(自分の中では整理がついていません)について、もう少し話したいと思いました。

・他のPTAの方々とお話ができたのは、非常に参考になった。

・今のPTAの問題をみなさんと話すことが出来、様々な考えを知ることができました。とても勉強になりました。今後、時代に合ったPTAについて、もっと考えていきたいと思います。

・PTAを必要と思いつつもモヤモヤしたものを心に抱えている方の意見が聞けてよかったです。私自身のPTA活動の向上に、今日感じたことを役立てられればと思います。

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